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美白にもレチノール?美白に効くレチノールのおすすめ化粧水5選!

美白に効く?レチノールの化粧水とは

花かんむりをつけている女性

レチノールは健やかな肌に導いてくれる万能成分と言われています。

レチノールが美白に対してどのように働いてくれるのか、その特徴や働きについてお伝えします。

またレチノールが配合されているおすすめの化粧水を5種類ご紹介します。

レチノールを普段のお手入れに取り入れ、美肌を目指しましょう。

レチノール化粧水はこんな方におすすめ

花と女性

レチノールはビタミンAの一種です。

ビタミンAが肌にどのような肌悩みに対してアプローチしてくれるのかについてお伝えします。

しわ・たるみが気になる方

レチノールの効果として特に期待されているのがしわ・たるみです。

私たちの肌は表皮・真皮・皮下組織の3層構造をしています。

その中で肌のハリ・弾力を支えているのが真皮層になります。

真皮は主にコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の3成分で成り立っています。

これらの3成分は同じく真皮層にある線維芽細胞から生成されます。

線維芽細胞が活発に働いていると3成分が十分に生成されるため肌にハリ・弾力がある状態になります。

しかし線維芽細胞は加齢と共にその数が減少するだけでなく、活動量も低下します。

すると必然的にハリ・弾力を支えている3成分の量も減少します。

これがしわ・たるみにつながります。

レチノールは線維芽細胞を活発にし、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成をサポートする効果が期待されています。

そのためしわ・たるみにアプローチしてくれると言われています。

シミ・くすみが気になる方

レチノールにはピーリングの効果があります。

ピーリングすることでは肌上にある不要な角質・汚れ・老廃物を取り除くことができます。

角質肥厚により肌がくすんでいる方に有効と考えられます。

また不要なものを肌上から取り除くことでターンオーバーをサポートする役割があります。

ターンオーバーの周期が安定することでシミ改善をサポートしてくれます。

シミは紫外線を浴びメラノサイトが活発になり、メラニンを生成されることでできます。

通常であればターンオーバーとともにメラニンを含む細胞もはがれ落ちていくのでシミとして残りません。

しかしターンオーバーが乱れると肌からはがれることなく肌上に残り、それが色素沈着することでシミになります。

レチノールのピーリング作用でシミを予防することが可能です。

ニキビが気になる方

ニキビに悩む方にもレチノールはおすすめです。

上記でご紹介したとおり、レチノールにはピーリング作用があります。

ニキビは皮脂と不要な角質・老廃物・汚れが混ざり合うことで発生します。

その不要な各角質・老廃物・汚れを取り除くことでニキビが予防できると考えられます。

またレチノールには過剰な皮脂の分泌を抑制する働きがあります。

そのため過剰な皮脂によってできるニキビに対しても効果を発揮してくれます。

レチノール配合の化粧水の特徴

スキンケアする女性

レチノールは不安定な成分です。

そのため化粧品に配合するのが難しい成分とされてきました。

各メーカーがレチノールと他の成分を結合させることで安定した形を形成し、化粧品に配合できるよう工夫しています。

またレチノールは紫外線に影響を受けやすい成分です。

紫外線に浴びることで赤み・かゆみ・刺激を感じる場合があります。

そのため紫外線が放射する日中の使用は避けた方が安心です。

レチノールの化粧水の選び方

美白ケアする女性

レチノール配合の化粧水でも様々な種類があります。

化粧水を選ぶときのポイントについてお伝えします。

プチプラのものから選ぶ

レチノールの効果を実感するためには毎日のお手入れに取り入れることが大切です。

レチノール配合の高い化粧水を購入したとしても、続けることができなければ効果を実感することはできないでしょう。

化粧品はゆるやかに効果が実感できるものです。

最低でも3ヶ月は継続して使用するようにしましょう。

そのためにも自分のライフスタイルに合った価格帯の化粧水を選ぶことがおすすめです。

濃度から選ぶ

レチノール配合の化粧水でもその濃度はメーカーによって異なります。

化粧品のレチノール配合率は0.0.1%~0.1%と規定があります。

レチノールを初めて使用される方は濃度の低いものから選ぶと良いでしょう。

レチノールは刺激を感じる場合があります。

濃度の低いものからチャレンジして、肌トラブルが起きなければ徐々に濃度を高くするのがおすすめです。

レチノールの種類から選ぶ

レチノールにはいくつか種類があります。

それはレチノールだけでは不安定なため、他の成分と結合させることで安定した形として化粧品に配合できるからです。

化粧品に配合されている主なレチノールを4種類ご紹介します。

パルミチン酸レチノール

肌への刺激が最も弱いレチノールのため安全性に優れています。

化粧品の多くに利用されています。

酢酸レチノール

酸化しやすいレチノールい酢酸を結合させ、安定性に優れたレチノールです。

こちらのレチノールも多くの化粧品に利用されています。

ピュアレチノール

他の成分が混ざり合っていない純粋なレチノールです。

即効性・浸透力に優れていますが、刺激もあります。

レチノイン酸トコフェリル

レチノールより効果の高いレチノイン酸を使用しています。

レチノイン酸にビタミンE誘導体であるトコフェリルを結合させることで安全性・浸透性に優れた成分です。

おすすめのレチノール化粧水5選!

化粧水を使う女性

レチノールが配合されたおすすめの化粧水を5種類ご紹介します。

それぞれの化粧水の特徴をとらえ、自分の肌悩みにアプローチしてくれる化粧水を選択しましょう。

C-MAXローション

c-maxローション

内容量:100ml
価格:4,000円

<特徴>

  • ビタミンC誘導体を6%と高濃度配合しています。
  • レチノールが肌を柔軟にし、肌リズムを整えます。
  • ビタミンB5配合で肌のキメを整えます。

ビタミンC誘導体を高濃度配合しているだけでなく、リン酸アスコルビルMgも一緒に配合しています。

リン酸アスコルビルMgはビタミンCの約10倍の浸透力があると言われています。

素早く吸収することでビタミンC本来の効果を短時間で実感できる効果が期待できます。

またビタミンCの吸収をレチノールがサポートしてくれます。

固い肌は美容成分も水分も吸収しにくい状態です。

角質を柔らかくし、ハリのあるふっくらした肌へと導いてくれます。

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アスタリフトモイストローション

富士フィルム アスタリフトモイストローション

内容量:130ml
価格:3,880円

<特徴>

  • バラの女王と言われるダマスクローズエキス配合で香りを楽しみながらお手入れできます。
  • 独自成分CLフレッシャー配合でうるおいに満ちたハリ肌へと導きます。
  • 3種類のコラーゲンとヒアルロン酸が角層深部まで肌に潤いを与えます。

保湿成分がたっぷり配合されているのでべたつかずサラッとした使い心地にも関わらず、しっかり潤います。

独自成分のCLフレッシャーはカプセルの中にレチノールとコラーゲンペプチドを閉じ込めたものです。

カプセル内に閉じ込めることで肌のすみずみまで成分を活きたまま届けることができ、弾むような肌に導きます。

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ルナメア ローション2(しっとりタイプ)

ルナメア ローション2(しっとりタイプ)

内容量:145ml
価格:2,000円

<特徴>

  • しっとりした優しい潤いがキメを整え、瑞々しい肌に導きます。
  • ビタミンEとレチノールが日々のストレスから肌を守ります。
  • 独自技術で極小サイズまでエマルジョン化した成分が角層深くまで成分を届けます。

不安定なレチノールとビタミンEを配合することで成分が安定します。

またレチノールは油溶性の成分のため毛穴の油分に馴染み肌内部へ成分を届けてくれます。

エマルジョン化された成分が肌のすみずみまで成分を届け、みずみずしい肌に導きます。

コットンでパッティングするとより効果を実感していただけます。

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なめらか本舗 リンクル化粧水

なめらか本舗 リンクル化粧水

内容量:200ml
価格:756円

<特徴>

  • セラミド・レチノール誘導体・ダイズイソフラボンをカプセルに閉じ込め角層深部まで届けます。
  • 豆乳発酵液が保湿しながらメラニンの生成を抑制し、ヒアルロン酸の生成もサポートします。
  • べたつかず気持ちの良い使いごこちです。

リンクル化粧水を使用したあと、肌がもっちりするのはトリプル浸透カプセルのおかげです。

カプセルに閉じ込めることで不安定な成分を活きたまま肌のすみずみまで届けることができるからです。

またリンクル化粧水で注目すべきは豆乳発酵液です。

数十種類の大豆を研究し、独自製法で発酵させることで複合的な肌悩みにアプローチしてくれる化粧水が誕生しました。

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ドクターY ビタパーフェクトEX

ドクターY ビタパーフェクトEX

内容量:100ml
価格:6,800円

<特徴>

  • レチノールとビタミンB3が肌のハリをサポートします。
  • ビタミンC誘導体がキメの整った肌に整えます。
  • 抗酸化力の高いビタミンE配合でくすみにアプローチします。

さっぱりタイプの化粧水ですがしっかり潤いを肌に届けます。

加齢により出現するシミ・しわ・たるみ・毛穴などのトラブルに総合的にアプローチしてくれるマルチ化粧水です。

週に一度、美顔器を使いスペシャルケアを行うのもおすすめです。

ビタパーフェクトEXはエアレスポンプを使用しているので、密閉性が高く酸化しにくい作りとなっています。

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レチノール化粧水の効果的な使い方

笑っている女性

せっかくレチノール配合の化粧水を使用するなら効果的に使用したいですよね?

基本的な使用方法からおすすめの使用方法についてお伝えします。

基本的な使用法

まずはレチノールが肌に合っているかどうかパッチテストを行いチェックしましょう。

皮膚が比較的薄い上腕の内側でパッチテストを行います。

特に刺激を感じなければ使用しても問題はないでしょう。

ただ、レチノールをはじめて使用する場合、ピリッとした刺激を感じるときがあります。

最初だけに感じる刺激の場合もありますので、自分の肌の状態を見ながら使用を継続するか決めましょう。

またレチノール配合の化粧水を朝に塗布したときは日焼け止めも必ずつけましょう。

それはレチノールが紫外線に対して不安定になる成分だからです。

しかし日焼け止めをしても汗で流れる可能性があるので、帽子・日傘も合わせて使うと安心でしょう。

レチノール配合の化粧水は基本的に毎日継続して使用することがおすすめです。

しかし肌が不安定になりやすい季節の変わり目・生理前・睡眠不足の時は控える良いでしょう。

もしくは使用量・使用回数を減らすなどの工夫をしてレチノールを上手に使いましょう。

他の美容成分と併用

特におすすめの成分はビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は水溶性成分のためレチノールとの相性が良く、相乗効果が期待されます。

またビタミンC誘導体はコラーゲン生成をサポートしたり、シミ予防としてもおすすめの成分です。

レチノールの効果を活かせる美容成分が配合されているアイテムを選びましょう。

他の美容成分と併用するときに注意したいのが、別の化粧品にレチノールが配合されていないかどうかです。

レチノールのダブル使いは効果が倍増しそうですが、効果がありすぎてかえって肌トラブルの原因になることがあります。

特に皮膚の薄い目周り・口周りは乾燥・赤味・ヒリヒリとした刺激を感じる場合がありますので、気を付けましょう。

医療レーザーと併用

根深い肌悩みを解決するためにレーザー治療を選択する方もいらっしゃると思います。

レーザー照射による施術は治療になりますので、効果は高いです。

しかし、同時に肌の負担も大きくなります。

気になっていた肌悩みは解決するこあもしれませんが、別の肌悩みを誘発する可能性があります。

特にレーザー治療では色素沈着を起こす場合があります。

このとき、レチノールを併用することでターンオーバーをサポートし、色素沈着を予防することができるのでおすすめです。

レーザー治療をしたいけれど、色素沈着が気になる方はぜひお試しください。

レチノール化粧水Q&A

微笑む女性

レチノールは効果の期待できる成分で気になるけれど、本当に使っても大丈夫なのか不安になりますよね?

そこで気になる疑問についてお答えします。

レチノールの化粧水を塗るとヒリヒリするのは?

レチノール配合の化粧水をはじめて塗布し、ヒリヒリ感じるのは肌に急激にビタミンAが補給されたことによる反応だと考えられます。

今まで不十分だったところにたくさん栄養が注がれたことで肌がびっくりしている状況です。

ヒリヒリ感じても、自分の中で特に問題にするほどでもない場合は使用を継続しても大丈夫です。

しかし赤味・かゆみが引かない場合や発疹が出た場合は使用を中止し、場合によっては受診することをおすすめします。

デリケートゾーンにも使用できる?

黒ずみなどが気になるデリケートゾーンですが、使用は控えた方が良いでしょう。

それはデリケートゾーンの皮膚が薄いからです。

ただでさえ赤味・かぶれなどが発生しやすい部位になります。

そのためレチノールのような刺激の強い成分で対処するには不向きな部位です。

デリケートゾーンの悩みは天然成分・オーガニック成分など肌に負担のない優しい成分を使用したアイテムがおすすめです。

まとめ

レチノールは効果が期待されている成分ですが使い方には十分な注意が必要です。

正しい使用方法で健やかな肌を目指しましょう。

またどのような肌トラブルを改善したいのかも明確にすると良いです。

その肌悩みに対してレチノールとの相乗効果が望める美容成分が配合されているアイテムを選ぶことができるからです。

なぜレチノールを使用するのかの目的を明確にして、肌悩みを改善しましょう。