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市販のレチノール化粧品でエイジングケア!厳選レチノール化粧品Best3

市販でレチノール配合の化粧品の選び方

ドラッグストア

レチノールはどんな効果があり、市販のレチノール配合化粧品にも効果は有効なのかと疑問に感じている方もいるでしょう。

成分表示を見ながらどんなレチノールを使っているのか、配合量がどれくらいなのか、を見ることで効果が得られやすいかどうかを見極めることができます。

市販品のレチノール配合化粧品の多くはパルチミン酸レチノールを使用しており、医薬部外品ではないので、大きな効果はないものの、純粋レチノール配合のものは価格は高めなものの成分がしっかりしているものも多くシワやしみ対策におすすめです。

今回は

  • 市販のレチノール配合化粧品ランキングベスト3
  • レチノールの効果
  • 市販のレチノール配合化粧品の使い方

を中心にご紹介します。

市販品でレチノールを購入される際の参考にしてください。

おすすめの市販レチノール化粧品ランキングTOP3

最初に、手軽に購入できる市販のレチノール配合化粧品をご紹介します。

QuSomeレチノA ビーグレン

ビーグレンレチノA

内容量:5g(トライアルセットのためミニサイズ)
価格:1,800円

<特徴>

  • 100%ピュアレチノール配合で即効性に優れています。
  • ビーグレン独自のQuSomeで肌内部に留まり、効果を持続させます。
  • コラーゲンをサポートする成分配合でハリのある肌へと導いてくれます。

ビーグレンのレチノAには2種類のレチノールが配合されています。

1つは即効性に優れたピュアレチノールです。

もう1つはレチノイン酸トコフェリルといってレチノールにビタミンE誘導体を結合させ、安定した形をとったレチノールです。

ビーグレン独自の浸透技術であるQuSomeを採用することで肌トラブルの箇所にアプローチします。

公式サイトはこちら

素肌しずくリッチ トータルエイジングパックゲル

素肌しずくリッチ トータルエイジングパックゲル

内容量:100g
価格:1,900円

<特徴>

  • 乾燥による小じわを目立たなく美白のWケアができる高機能オールインワンゲル
  • シルク由来の肌吸着成分セリシン配合でパック効果をさらにアップ
  • ゲルを肌になじませるとしっとり濃密保湿

ヒアルロン酸とパック効果成分セリシンがダブルでピタッと吸着して、肌のうるおいを逃がしません。

化粧水、乳液、美容液、クリーム、パック効果の5つの機能が1つになったオールインワンゲル。

プラセンタエキスをはじめ、レチノール、コラーゲン、ビタミンE、セラミド、ビタミンC誘導体を贅沢配合した美容液です。

⇒購入サイトはこちら

肌美精 リフト保湿 リンクルパッククリーム

肌美精 リフト保湿 リンクルパッククリーム

内容量:30g
価格:1,213円

<特徴>

  • 浸透型ゴールドレチノールEx配合
  • 塗るだけでパック効果
  • 美容成分を閉じ込めて角質層までじっくり浸透

気になる目もと、口もとの乾燥小じわをパック効果で集中保湿。

乾燥小じわを目立たなくする部分用クリーム。(効能評価試験済み)

パック効果(密封効果)のあるクリームで化粧水・乳液などで肌を整えた後、適量を指先にとり、目もとや口もとの乾燥や乾燥による小じわの気になる部分にやさしくなじませてください。

⇒購入サイトはこちら

ラ ロッシュ ポゼ レダミック R エッセンス

ラロッシュポゼレダミック R エッセンス

内容量:30ml
価格:4,644円

<特徴>

  • ピュアレチノール(レチノール/整肌成分)配合したエイジングケア美容液
  • 皮膚をなめらかに整える、LHA(整肌成分)も配合
  • 顔だけでなく、首筋やデコルテの気になるお悩みにも

肌なじみのよい、しっとり乳液タイプの美容液です。

敏感肌用のエイジングケア美容液によって、若々しい印象の、なめらかなハリのある肌へ導きます。

ピュアレチノールとプログレッシブ リリース レチノールの両方を配合した独自のフォーミュラアデノシン(整肌成分)が、皮膚本来の働きをサポートしてくれます。

そして皮膚をなめらかに整える、LHA(整肌成分)も配合し、ハリのある、なめらかな、輝くような引き締まった肌へ導きます。

⇒購入サイトはこちら

レチノールの効果って?

レチノール,効果

レチノールは肌を健康に保ち、保湿機能をアップする目的で配合されていましたが、現在では表皮や真皮内の細胞に影響を与えることからシミやくすみ、肌のハリにも効果が期待されています。

主に以下のような美容効果がある、とされています。

  • しわ
  • シミ、くすみ
  • 乾燥
  • たるみ毛穴、毛穴の黒ずみ

このような効果が期待できるため、市販のレチノール配合化粧品が注目されているのです。

市販品の場合には濃度が低いものもあるため、高い効果の実感は難しいかもしれません。

が、レチノールは濃度によって刺激も異なるため、市販品でレチノール化粧品を選ぶ時には濃度と自分の肌の調子を見て購入しましょう。

では、市販品のレチノール化粧品でも期待できる効果について詳しくみていきましょう。

しわ

レチノールがエイジングケア成分として注目される理由の1つにしわを改善する効果が大きき期待できるからです。

レチノールがしわを改善する2つのポイントがあります。

線維芽細胞を活性化

肌には線維芽細胞があり、それらがコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどのハリ成分を生成しています。

しかし、加齢やターンオーバーの乱れによって、それらの美肌成分の生成量が減少すると肌が衰えしわとなって現れるのです。

レチノールはこれらの美肌成分を作り出す線維芽細胞に働きかけ生成を促す作用があるとされています。

そのためレチノールを補うことでしわが改善されハリが生まれるというアンチエイジング効果に期待ができるのです。

ターンオーバーの促進

レチノールはターンオーバーを整える作用があり、新しい肌細胞が生まれるサイクルをサポートします。

それによって古い角質が剥がし落とされ新鮮な若々しい肌が生まれるサイクルが正常になるので、しわがひどくなる前に皮膚を再生します。

ターンオーバーの促進によって健康な肌細胞の生成が活性化されると表皮も厚くなります。

肌のハリが戻り顔全体の小じわや目じりのしわに対してもアプローチするのです。

シミ・くすみ

レチノールはシミを薄くする働きがあるとされています。

ターンオーバーによって肌は再生を繰り返していますが、20代では約28日周期、30代では約40日、そして50代では約75日と、年齢とともにそのサイクルはどんどん遅くなっていきます。

ターンオーバーによって古い角質が剥がれ落ち、代わりに新しい肌細胞が表皮に現れるまでのサイクルが遅くなると、それだけ古い角質が表皮に留まる期間が長くなります。

するとシミやくすみが生じるようになってしまうのです。

レチノールのターンオーバー促進作用によって、肌の新陳代謝が促され、シミやくすみとなってしまっている肌を剥がし落とし新しい肌細胞が生まれ変わるサイクルを正しく取り戻すことが可能になります。

紫外線を吸収しターンオーバーで落とす

肌にビタミンA(レチノール)があると、紫外線をビタミンAが吸収します。

その作用から紫外線によって肌細胞が傷つかないように守られシミやくすみ、乾燥などのダメージを受けにくくなります。

紫外線を吸収した古い角質がターンオーバーの促進によって剥がれ落ち、メラニンを持たない新しい肌細胞が生まれ変わり、健やかな肌に近づいていきます。

ただし、レチノールは紫外線を吸収しますが、紫外線によって破壊されてしまうため、紫外線予防は必要になります。

乾燥

肌がかさつく、粉を吹く乾燥状態は水分量の減少のみではなく、肌自身が持っているバリア機能が低下していても起こります。

レチノールは肌の乾燥に対しても効果が期待できる成分です。

保水量を増やすように働きかける

レチノールは線維芽細胞を活性化する働きをするので表皮のヒアルロン酸の生成を促します。

それによって肌の保水量が増えバリア機能が正常に働くように促されるため、乾燥肌の症状を改善方向に向ける期待ができます。

肌を乾燥から守りながら、保水量を高める作用があります。

水分を保持する作用

ターンオーバーが乱れる、サイクルが遅くなると肌内部での水分の維持が弱まり、新しい細胞も潤い成分を十分に持たないまま肌の表皮に現れるため、乾燥はどんどん進んでしまいます。

レチノールのターンオーバーに働きかける作用と水分を保持する働きの2つのアプローチによって、水分を保持した新たな細胞が正しいターンオーバーによって生まれ変わり、潤いのある肌が生まれてくるようになります。

市販品のレチノール配合化粧品で乾燥症状をケアしたい場合には、同時に保湿成分も配合されているものを選ぶとベストです。

毛穴のたるみ、開き

レチノールは真皮層にあるコラーゲン、エラスチンなどの線維芽細胞に働きかけコラーゲンの産生にアプローチします。

肌の土台でもあるコラーゲンが増えるとハリがアップするので、年齢による毛穴のたるみや開きにも効果が期待できます。

皮脂分泌抑制作用

レチノールには、皮脂の分泌が過剰にならないように抑制する働きをも持っています。

余分な皮脂が分泌されると、毛穴内で角栓となり、毛穴が目立つようになります。

また、角栓内が酸化すると黒ずみ毛穴やいちご鼻となってしまいます。

余分に皮脂が分泌されないことから、毛穴の詰まりや開きが目立たなくなる効果が期待でき、ターンオーバー促進との相乗効果によって、肌理の整った肌を目指すことも可能になります。

市販のレチノール化粧品のおすすめの使い方

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市販のレチノール化粧品を使う際に、レチノールは普通の美肌成分とは使い方が異なるため、おすすめの使い方をご紹介します。

パッチテストを行ってから使う

トレチノインと比較して、市販のレチノール化粧品では副作用は少ないものの、肌の調子や体調によっては肌荒れや赤みが出るなどの可能性があります。

市販のレチノール化粧品を使う際には、腕の内側など肌の柔らかい部分でパッチテストを行い大丈夫かどうかチェックしてみましょう。

最初はピリっとした刺激を感じる場合もありますが、慣れると使える場合があります。

自分の肌質、肌の状態、体調を見極めて使うこともポイントです。

日焼け止めを一緒に使う

レチノール配合の化粧品を使う際には日焼け止めと一緒に使う、夜だけ使うなどの工夫が必要です。

レチノールは紫外線に対し、不安定な成分なので、肌ダメージを紫外線によって受けやすくなってしまいます。

必ず日焼け止めを併用しましょう。

ついうっかり紫外線対策をしないで浴びてしまったということが不安な場合には、レチノール化粧品の使用は夜のみにして、朝になったら洗い流すという使い方もおすすめします。

肌の調子と体調に合わせて使う

市販のレチノール化粧品を使う際にも、刺激は少ないはずと勝手に判断せず、体調と肌の調子を見ながら使用しましょう。

生理前や睡眠不足など肌トラブルを起こしやすい敏感な状態の時には、レチノールを少量使う、復調してから使う、使用回数を減らすなどの工夫も大切なポイントです。

プチプラだとレチノールの配合量が少ない?

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市販のプチプラのレチノール配合化粧品ではレチノールの配合量は少ない、と断言はできません。

またレチノールは配合量が多ければよいというものでもないのです。

市販品を含めレチノール配合化粧品では濃度は0.01~0.1%と定められています。

高濃度配合は肌に刺激が強すぎるため、市販のレチノール化粧品も定められた範囲内での濃度で販売されているのです。

高濃度配合は肌に刺激が強い

レチノールであるビタミンA誘導体はピーリングに似た作用を行います。

古い角質を剥がし落とすことで新しい肌細胞の再生を促す目的としているのがピーリングです。

レチノールは肌にのせることでターンオーバーを整えるサポートを行うので、レチノール配合量が多すぎたり高濃度になると、痒みやヒリヒリとした刺激、赤みなどの症状が出る可能性があります。

肌荒れなどが心配な方は市販のレチノール化粧品を使う際にもパッチテストを行いましょう。

ほかに配合されている成分も重要

市販のレチノール化粧品を購入する際には、一緒に配合されている成分もチェックしましょう。

肌は真皮層と表皮があり、真皮層が健康な状態でないと表皮や角質層にも何らかのダメージがあり、肌トラブルとなって現れることが多くなります。

レチノールはクリニックで処方されるレチノイン酸と比べ肌に対する効果は緩やかですが、それでも市販のレチノール化粧品でも緩やかに肌の表面の角質を剥がし落とす作用はあるので、使い始めはカサつきや赤み、ヒリヒリ感などの刺激を感じることがあります。

そのためレチノールの成分が配合されているだけで選ぶのではなく、一緒に配合されている成分に対してもチェックしておく必要があります。

レチノールの種類

レチノールの種類

レチノールはビタミンAの一種で、油溶性でアルコールや油分に溶けやすく、そのため市販のレチノール化粧品では、美容液やクリームに配合されるものが多いです。

しかし、レチノールはいくつかの種類があり、クリニックでのみの処方タイプのレチノールから市販の化粧品に配合されるレチノールがあります。

ビタミンA関連の医薬品や化粧品すべてを、レチノイドと呼ぶこともあります。

市販のレチノール化粧品に含まれるレチノールは酸化したレチノールで、誘導体化されたものです。

その働きや刺激の強さは医薬品よりも緩く刺激も比較的低いものになります。

レチノール誘導体の種類は主に4つになります。

  • パルミチン酸レチノール
  • 酢酸レチノール
  • レチノイン酸トコフェリル
  • シラスフィアレチノール

成分の違いはありますが、シミやしわ、エイジング効果などは同じです。

が、副作用の強さや浸透力、即効性に違いがあります。

これらの成分が配合された化粧品を総称してレチノール配合化粧品と呼ばれます。

市販のレチノール配合化粧品を購入する際に、成分名をチェックしてみてくださいね。

パルミチン酸レチノール

レチノールにパルチミン酸(ヤシ油などに含まれる)を結合させたレチノール誘導体で、レチノールパルテミートとも表記されます。

レチノールは酸化しやすいため、誘導体にし安定させ、浸透力の高いレチノールです。

肌への刺激も少なく、多くの市販のレチノール化粧品などに使われますが、純粋レチノールより効果は落ちます。

濃度の上限は0.3%とされています。

酢酸レチノール

レチノールと酢酸を結合させたレチノール誘導体で、レチニルアセテートとも表記されます。

パルチミン酸レチノールとほぼ似ていますが、効果はパルチミン酸レチノールよりも少し高くなります。

レチノイン酸トコフェリル

ロート製薬が開発したのがレチノイン酸トコフェリルで、レチノイン酸の欠点を補ったレチノールの一種です。

レチノイン酸とビタミンE誘導体(トコフェロール)を結合させたビタミンA誘導体。

レチノイン酸の名前はついていますが、医薬品ではなくレチノールの一種で効果、安全性を高めた成分です。

肌への刺激が少なく、安定性もあります。

シラスフィアレチノール

レチノールとビタミンEを配合した成分でレチノールよりも効果はマイルド。

レチノール以外には水、BG、大豆油、カルボマー、トコフェロール、アラビアゴム、アルギン酸PG、エチルパラペン、メチルパラベン、プロピルパラベンが配合されています。

クリニックのみでしか利用できないトレチノイン

クリニックなど医師の処方によるレチノールはトレチノインです。

トレチノインは非常に強い効果を発揮する反面、それだけ副作用もあります。

トレチノインは処方薬でありターンオーバーを促進する力がとても強力でありターンオーバーを肌に負担をかけて行っているため専門家ではないと取り扱いが難しいとされています。

刺激が強くなればそれだけ肌荒れのリスクも高まり、このようなことから医師の処方によってのみの使用になっているのです。

トレチノインは美容クリニックや皮膚科で小じわやそばかす、くすみ、シミ、老人性色素斑、ニキビ、ニキビ跡、ケガや火傷、手術後の肌色の改善などの治療において処方されます。

市販の化粧品には認められていないため、シミが気になって仕方がない、手術痕やニキビを綺麗にしたい、という場合には、皮膚科医に相談して処方してもらいましょう。

まとめ

市販のレチノール化粧品は肌への刺激が医薬品と比べて少なく、エイジングケアにも最適な成分です。

年齢とともに気になるシミやしわなど、肌のトラブルは見た目年齢にも影響を与えてしまうもの。

肌が綺麗なら、それだけでもとても若々しく見えますよね。

市販のレチノール化粧品を上手に利用して、エイジングケアをはじめてみましょう。

健やかな肌への強力なサポートになるはずです。