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レチノール化粧品でアンチエイジング!レチノール化粧品おすすめの5選

レチノール化粧品どの化粧品を選ぶべき?

化粧水

シミやしわ、乾燥にアプローチする話題の成分レチノールを使ってみたいけど、レチノール化粧品にも色々あって選び方が分からない方も多いのではないでしょうか。

年齢とともに目立ってくる肌のしわやたるみ。これらが肌にできてしまうと老けた印象を与えてしまいます。

レチノールはエイジングケアに取り入れる人も多く、エイジング成分としてよく配合されているものの1つです。

そこで今回は

  • レチノールの効果
  • レチノールの選び方
  • おすすめのレチノール配合化粧品5選

をお届けします。

レチノールはレチノール医薬品と比べ配合化粧品では効果は異なってきますが、エイジングケアにはとても有用です。

レチノール配合化粧品は効果、副作用を理解して、上手に選んで使っていきましょう。

レチノールの効果

レチノールの効果

レチノールはビタミンAの別名で、以下のような美容効果があるとされています。

  • シワの改善、たるみの予防
  • シミやニキビ跡を薄くする
  • 毛穴を目立ちにくくする

エイジングケアやシミ、ニキビ跡に効果が期待できるため、様々な化粧品に配合されています。

しみ

レチノールはシミを薄くする作用に高くアプローチするとされています。

肌の新陳代謝はターンオーバーと言われ、20代の方で約28日周期とされていて、古い角質から新しい角質に生まれ変わるサイクルです。

ターンオーバーは年齢を重ねるごとに遅くなるとされ、また不規則な生活やストレスなどの要因から簡単に乱れていくものです。

ターンオーバーの乱れによって古い角質がなかなか剥がれ落ちなくなるとくすみやしわ、しみなどの肌トラブルが目立つようになります。

肌表面に現れるしみの多くは紫外線やストレスなど外部からの刺激によってメラノサイトがメラニン色素を生み出すことから発生します。

レチノールのターンオーバーに働きかける力によって、新しくメラニン色素を含まない肌細胞を生み出します。

レチノールは古い角質を剥がす働きがあるので、新しい角質への生まれ変わりを促進する働きが期待できます。

ターンオーバーを促す働きによって結果的に古い角質を排出し新しい肌細胞が正常に生まれ変わるのを助けるため、しみが薄くなる力に長けているのです。

しわ

レチノールがエイジングケア成分として、高く評価され始めたのは、しわを改善する効果に期待ができるからです。

しわは肌自身によって作り出されるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどのハリ物質の生産量が減少することで肌が衰え始め、しわとなって現れます。

これらの美肌成分は肌自身が線維芽細胞で作り出しています。

レチノールはこれらの成分を作り出す線維芽細胞に働きかけ、生成を促す働きがあるとされています。

肌にハリや弾力を与える成分が増えることでしわが目立ちにくくなります。

また、レチノールにはピーリング作用があり、ターンオーバーの乱れによって落ちにくくなった古い角質を剥がし落とすので肌を見た目から滑らかにします。

ターンオーバーが促進されると、健康な肌細胞の生成が活性化され表皮も厚くなるので、肌のハリを取り戻し顔全体の小じわや目じりのしわにも作用が期待できます。

乾燥

レチノールがターンオーバーを促すことで肌の乾燥にもアプローチすることが可能です。

肌の乾燥は湿度が低く空気が乾燥しているから起こるだけではありません。

肌の水分量が減少すれば乾燥することは当然ですが、肌のターンオーバーがうまくいっていないことも大きな原因です。

肌のターンオーバーが正常な状態だと、新たな肌に生まれ変わった時に肌の潤い成分も同時に生成されます。

ところが肌のターンオーバーが乱れている状態や低下している状態が続くと肌内部に潤い成分が作られず、乾燥が進んでしまうのです。

レチノールには水分を保持する働きも持っているので、ターンオーバーによって新に肌が生まれ変わった時にも潤い成分を肌にとどめるように努めます。

エイジングケアやニキビ跡が気になる方は、レチノールの使用を検討してみてはいかがでしょうか。

レチノール配合の化粧品の選び方

レチノールがエイジングケア、ニキビ跡などにアプローチする力に長けていることから、レチノール配合化粧品を選ぶ時のポイントを解説します。

レチノール配合化粧品を購入する際の参考にしてみてください。

成分表示を必ずチェックすること

レチノール配合化粧品は種類が多様にあり、また配合されているレチノールの種類も様々です。

レチノール配合化粧品の中でも多くの化粧品に配合されているのがパルチミン酸レチノールです。

パルチミン酸レチノールは肌に優しく負担や刺激が少ないのが特徴で、法律において配合量は0.03%以下と定められています。

できるだけ上限に近い配合量のレチノール化粧品を選びましょう。

1か月は使用できるものを選ぶ

レチノールはターンオーバーを促す作用に長ける成分なので、ターンオーバーの周期に合わせて最低でも1か月は使用できるものを選ぶことがポイントです。

化粧品類は次のターンオーバーが起こるぐらいまでの期間使用することで、肌質の変化を感じることができるようになります。

レチノール配合化粧品も最低でも1か月は使うようにしましょう。

参考までに年代別のターンオーバーのサイクルの目安周期をご紹介します。

あくまでも目安ですが、参考にしてみてください。

<年代別のターンオーバー目安周期>

  • 10代・・・約20日
  • 20代・・・約28日
  • 30代・・・約40日
  • 40代・・・約55日
  • 50代・・・約75日
  • 60代・・・約90日

添加物の配合や美容成分をチェックする

レチノールは肌に刺激があるため、その他含まれる成分の中でも添加物は注意してください。

化粧品によって使われる添加物の種類や量は異なり、肌への負担を考えるとできるだけ添加物が少ないものを選びましょう。

また、レチノールだけではなく他の美容成分が配合されている化粧品もあります。

特にレチノールはエイジングケア成分としても有用なので、他に含まれる成分がエイジングケア成分を打ち消してしまわないものを見極める必要があります。

自分にとってどんな美容成分が必要なのかを見極めた上でレチノール配合化粧品を選びましょう。

レチノール配合化粧品おすすめ商品5選

レチノール配合化粧品を選ぶポイントを踏まえて、厳選したレチノール配合化粧品を5つご紹介します。

エステダム インテンシブ A セロム

エステダム インテンシブ A セロム

内容量:15ml
価格:15,120円

<特徴>

  • 天然レチノール(整肌)配合
  • 肌の凹凸を滑らかに
  • 紫外線によるダメージを受けた肌に

天然レチノール(整肌)を配合し、肌表面を美しく滑らかに整えるオイル集中美容液です。

ビタミンAの活性形態であるレチノールが主にシワなどに作用し、肌の凹凸を滑らかにする作用があります。

肌を強化し、構造タンパク質の合成を刺激し、肌が滑らかに整い、きめ細やかな透明感のある質感と、シルクのように滑らかな肌へ。

夜、クレンジング・ローションの後、適量をとり、顔全体から首元にかけてなじませましょう。

集中ケアとしての使用も可能です。

⇒購入サイトはこちら

オルビス アンチサインズエッセンス

オルビスアンチサインズエッセンス

内容量:15g
価格:5,724円

<特徴>

  • 乾燥による小ジワを目立たなくする美容液
  • 乾燥などでハリが失われた目元や口元に、レチノールが総合的にアプローチ
  • カプセル化されたレチノールが肌の奥まで浸透

目元・口元のハリ不足など年齢肌の深い悩みにカプセル化したレチノールがじっくりケアします。

ハリの切り札ながら、壊れやすく肌に届けるのは難しいとされたレチノール(ビタミンAパルミテート)を、保湿成分で何重にも包みカプセル化したことで、寝ている間にじわじわと溶け出し、奥深くへじっくり浸透し、弾むようなハリ感が持続します。

寝ている間も乾燥からしっかり守るうるおい膜の形成を実現したハリ・ビルド処方で、レチノールをバックアップし、内外から集中ケアを行います。

⇒販売サイトはこちら

ラ ロッシュ ポゼ レダミック R エッセンス

ラロッシュポゼレダミック R エッセンス

内容量:30ml
価格:4,644円

<特徴>

  • ピュアレチノール(レチノール/整肌成分)配合したエイジングケア美容液
  • 皮膚をなめらかに整える、LHA(整肌成分)も配合
  • 顔だけでなく、首筋やデコルテの気になるお悩みにも

肌なじみのよい、しっとり乳液タイプの美容液です。

敏感肌用のエイジングケア美容液によって、若々しい印象の、なめらかなハリのある肌へ導きます。

ピュアレチノールとプログレッシブ リリース レチノールの両方を配合した独自のフォーミュラアデノシン(整肌成分)が、皮膚本来の働きをサポートしてくれます。

そして皮膚をなめらかに整える、LHA(整肌成分)も配合し、ハリのある、なめらかな、輝くような引き締まった肌へ導きます。

⇒購入サイトはこちら

チューンメーカーズ レチノール配合エッセンス

チューンメーカーズ レチノール配合エッセンス

内容量:10ml
価格:1,728円

<特徴>

  • 目元の年齢サインを集中ケア
  • 原液だからまっすぐ届く
  • 肌の内側まで浸透して、ふっくらハリと弾力ある目元に

レチノールを肌に浸透しやすい誘導体にして、さらにカプセル化のダブルの安定化により、肌の内側までしっかり届け、目元にふっくらとしたハリ感と弾力を与えます。

余分な成分を含まず、化粧品の原料に使われる成分そのままをボトルに詰め込まれているので、肌にまっすぐ届きます。

角質層のすみずみまで成分を届け、乾燥や、年齢を重ねると気になる目元や口元をピンポイントで集中エイジングケアする美容液です。

⇒購入サイトはこちら

キャシーズチョイス C-マックスローション

キャシーズチョイス C-マックスローション

内容量:100ml
価格:8,640円

<特徴>

  • 毛穴・ニキビ・ニキビ跡・テカリ・乾燥すべての悩みに
  • 毛穴の引き締まったキメ細かい肌へ導く高機能化粧水
  • イオン導入やブースターとしても

高濃度のビタミンC誘導体(6%)が過剰な皮脂を抑え、毛穴の引き締まったキメ細かい肌へ導く高機能化粧水です。

ビタミンA(レチノール誘導体)とプロビタミンB5を加え、たるみ毛穴が目立つ肌にハリを与え、肌を活性化させる作用で乾燥や紫外線などの外的ダメージを和らげます。

肌が本来持っているバリア機能や代謝も整え、ハリのあるワンランク上のふっくらなめらか肌へ導きます。

⇒公式サイトはこちら

レチノール化粧品の使い方

レチノール化粧品、使い方

レチノール配合化粧品は主に2つの種類があり、紫外線に弱いなどの特徴があるため、正しく使わないと、しっかりとした効果が得られない可能性があります。

レチノール配合化粧品の正しい使い方を詳しく解説します。

レチノールの種類

レチノールには主に2つの種類があります。

  • パルチミン酸レチノール
  • トレチノイン

パルチミン酸レチノール

レチノールは熱に弱く酸素や光による影響も受けやすく、不安定なビタミンで、化粧品に配合するのも難しいとされてきました。

そこでレチノールを安定させ化粧品に配合しやすく改良したのがパルチミン酸レチノールです。

また、レチノールはそのまま肌につけると刺激が強すぎますが、パルチミン酸レチノールは、肌への刺激も低減されています。

トレチノイン

トレチノインはビタミンA誘導体で、熱に弱いため安定化させるためにレチノールをビタミンA誘導体にしており、化粧品に配合できる濃度は0.1%までと定められています。

トレチノインはビタミンAの100倍の作用がある、と言われターンオーバーを促す作用にも長けています。

ターンオーバーが促されることで得られる作用からしわやしみの改善に医療品として利用されています。

日本では化粧品への使用は認められていないので医師の処方の下でのみの使用となります。

レチノール配合化粧品は化粧水の後で塗る

レチノールは油溶性の配合化粧品が多いので、化粧水の後で塗ります。

スキンケアを行う時には、洗顔後に化粧水を使い、その後美容液やクリーム、乳液を塗ることが多いでしょう。

美容液やクリーム、乳液には油分が含まれているため、油分のものの使用後だと浸透がブロックされてしまい、せっかくのレチノールの有効成分が肌に届かなくなってしまいます。

洗顔⇒化粧水⇒レチノール⇒美容液やクリーム

の順で塗るようにしましょう。

紫外線対策を必ず行う

レチノールはピーリング作用があり新しい肌への生まれ変わりを助けてくれますが、新しい肌は紫外線による影響を受けやすくなります。

生まれ変わった肌が紫外線の影響を受けてしまえば、シミの元となってしまうため、しっかりと紫外線対策を行っていきましょう。

できれば、レチノール配合化粧品は夜間に着けるようにし、日中は日焼け止めなどのUV対策を行うことがポイントです。

使い始めは少量から慣らす

レチノールは副作用について、でも詳しくお伝えしますが、ピーリング作用があることから突然、使い始めると赤みやかゆみなどの反応が起こることがあります。

  • 濃度が低いもの、肌に優しいものを使う
  • 最初は少量から慣らす
  • 2、3日に1度使う

などの工夫をして少しずつ肌にレチノールを慣らしていきましょう。

レチノールに副作用はあるの?

レチノール.副作用

レチノールは肌に刺激がある、副作用があるというイメージを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、副作用はレチノールの効果が高いほど起こりやすいとされています。

病院で処方されるレチノールであるトレチノインは、肌がボロボロと剥がれ落ちる症状や、赤くなるといった副作用があります。

化粧品では穏やかなタイプのパルチミン酸レチノールが使われているため、大きな心配はいりませんが、絶対に安全とは言えません。

レチノールにはレチノイド反応と呼ばれるものがあり、以下のような乾燥症状が起こる場合もあります。

  • お肌がカサカサする
  • お肌の乾燥を感じる
  • 痒みを感じる
  • 赤みや刺激を感じる

これらは、レチノールを使用することで起こる副作用です。

肌のターンオーバーを促す作用によって、起こる症状なので、使用目安期間として、1,2週間程度でレチノイド反応が肌に起こらなくなれば、使い続けても大丈夫なことが多いです。

副作用が出た場合の対処法

レチノールを使用して副作用が出てしまった場合には使用量を減らす、2〜3日使用を中止し様子を見てもよいでしょう。

使用を再開する場合には使用頻度を下げる、量を最初は少なく使うなど肌の様子を見ながら使用してください。

期間を置いても赤みや痒みなどの症状の改善が見られない場合には、皮膚科医に相談しましょう。

はじめて使う方はパッチテストを行ってから使用開始しましょう。

まとめ

レチノールにはアンチエイジング効果が高く期待できます。

しわやたるみが気になる、年齢肌に悩んでいるという方はトライアルセットや内容量の少ないもの、濃度の低いものから試しに使用してみるとよいですね。

適切に使えば、しわやたるみ、シミ対策にとても有効な成分です。

紫外線対策をしっかり行いながら上手に活用して、年齢肌に負けない素肌を手に入れましょう。