0

ハイドロキノンの販売店はどこ?おすすめの市販化粧品3選【監修記事】

最終更新日:2018年10月23日

ハイドロキノンってドラッグストアに売ってる?

ハイドロキノンの販売店を知りたい方は多いと思います。

そこで今回は、

  • ハイドロキノンの販売店
  • ハイドロキノン配合のおすすめ化粧品
  • ハイドロキノンの副作用

の3つをメインにご紹介していきます。

自分に合った、ハイドロキノンを選んで、理想とする肌を手に入れましょう。

記事の監修者

   
高橋 るりこ

スキンケアカウンセラー/コスメ薬事法管理者/コスメコンシェルジュ

化粧品の企画・マーケティング、デザイン打ち合わせ、新製品開発に取り組みながら、あらゆる肌悩みに対して...

※監修者はこの記事の広告には携わっておらず、掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。
※本記事内での美白とはメラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐことをいいます。

ハイドロキノンの販売店

ここでは、

の2つについてご紹介していきます。

ハイドロキノンの販売店

ドラッグストア

ハイドロキノンの販売店には、

の3つがあります。

それぞれ詳しく解説していきます。

ドラッグストア

基本的に、ドラッグストアにハイドロキノン化粧品は置いていないことがほとんどです。

ハイドロキノンは使用法には注意が必要なものなので、誰でも気軽に手に入るドラッグストアには置きづらい側面があります。

そのため、ドラッグストアで見つけるにはお店をはしごして探す必要があるかもしれません。

通販

手軽に買えるハイドロキノンの化粧品はほぼオンライン通販で手に入ります。

現在、たくさんのメーカーからハイドロキノン配合の化粧品が出ていますが、特徴としてハイドロキノンの配合率が1%から5%のものが多いです。

まれに10%のものがありますが、高濃度のものは数が少なくあまり選択肢がありません。

皮膚科・美容外科

高濃度のハイドロキノン化粧品が欲しいなら、皮膚科に行くのが早道です。皮膚科では5~10%配合しているものを多く販売しています。

そのうえ、医師に相談して肌の様子を見てもらいながら処方してもらえるので、高濃度でも使用できます。

ただ、診察を受けて処方箋を出してもらう必要があるため、時間のない方にとってはハードルが高いのも事実です。

以上3つの選択肢ですが、やはりお手軽で選択肢も多い通販での購入がもっともおすすめです。

ハイドロキノンとは

シミ予防で有名なハイドロキノンですが、一体どんな成分なのでしょうか。

もともとハイドロキノンは食べ物などに含まれている成分で、写真を現像するために使用されていたり、ゴムの酸化防止剤に配合されたりしていました。

そのハイドロキノンに美白のサポートができることが発見され、化粧品にも配合されるようになったのです。

監修者のコメント

   
高橋 るりこ

スキンケアカウンセラー/コスメ薬事法管理者/コスメコンシェルジュ

化粧品の企画・マーケティング、デザイン打ち合わせ、新製品開発に取り組みながら、あらゆる肌悩みに対して...

ハイドロキノンは2001年に化粧品への配合が可能となった成分です。日焼けによるシミそばかすを防ぐ美白有効成分として化粧品に配合されていますが刺激や炎症などのトラブルが心配な場合、皮膚科専門医にて相談しながらご使用されることをお勧めいたします。各化粧品メーカーのサンプルやテスター等で肌に合うかどうか確かめてから使用することが大切です。

ハイドロキノン配合の薬用化粧品の使い方は各メーカーにより違いますので使用方法を守りましょう。

また肌荒れを防ぐために毎日のスキンケアやバランスの良い食生活を実践しストレスと向き合い、心豊かな生活を送ることも大切です。

ハイドロキノンの作用

発見されたハイドロキノンは今までの成分にはない強力なものでした。

今では美白成分としてよく使われます。

ハイドロキノンの美白メカニズム

ハイドロキノンはどのように美白サポートをしているのでしょうか。

それを理解するために、まずシミの構造からご説明していきます。

もともとシミとは、肌の中に存在するメラニン色素が日光の刺激によって黒色化したものなのです。

この黒色化は、日光によってチロシナーゼという酵素が活性化することによって誘発されます。

このように黒色化されてしまった「できたシミ」は今までは消すことは難しいとされていました。

しかしハイドロキノンは黒色化してしまったメラニン色素すら抑制することができるのです。

さらに、そもそもしみの原因となるメラニン色素が合成する「メラノサイト」という細胞を抑制し、メラニン色素の合成を抑えてくれるのです。

それによって美白成分として多くの化粧品に配合されています。

美白やシミ予防が期待できるハイドロキノン。

試してみたいと思っても、販売店も見かけませんし、お店にも置いてないことも多いです。

ハイドロキノンの安全に使うために、もし可能であれば販売店でお店の人に使い方など相談しながら買いたいところです。

ハイドロキノンを選ぶコツ

ピンク色の花と保湿クリーム

ハイドロキノンを選ぶコツは、

  • 濃度
  • 費用
  • その他配合成分

の3つです。

それぞれ詳しく解説をしていきます。

①濃度

ハイドロキノンの配合濃度は化粧品によって様々です。

ハイドロキノンを使用して肌が慣れている方は5%ほどの高濃度のものが推奨されます。

しかし、初めてハイドロキノンを使われる方には低濃度の1~2%のものを選ぶのがおすすめです。

ハイドロキノンが肌に合うのか、見極めてから濃度を上げていくほうが肌への負担も少なくなります。

②費用

基本的にはハイドロキノンの配合濃度が高ければ高いほど、値段もそれに比例して高くなることが多いです。

しかし最近では技術が発達し、濃度の高くても比較的安い値段のハイドロキノン化粧品も出てきました。

濃度と値段のバランスを見て決めるのもいいでしょう。

③その他配合成分

ハイドロキノンのみ配合の化粧品を選ぶのもひとつの手ですが、保湿成分が配合された化粧品も多くあります。

美白以外にも肌の悩みがあるならば、その悩みにアプローチできるような成分の入った化粧品を選ぶこともおすすめです。

ハイドロキノン配合の化粧品

ハイドロキノン配合の化粧品をご紹介していきます。

①アンプルール ラグジュアリーホワイト トライアルキット

トライアルキット 1,890円

  • 皮膚科医が監修・開発した化粧品
  • 美容液には2.5%濃度のハイドロキノン配合
  • アンプルール独自の新安定型ハイドロキノンを使用

アンプルール化粧品は、ハイドロキノンをはじめ保湿に関する成分もバランスよく配合された、皮膚科医が開発した化粧品です。

もともと不安定なハイドロキノンを独自の技術で安定化したことで、肌への刺激を抑えること

が期待されます。

トライアルキットですと洗顔からクリームまで安い価格で購入できるので、初めての方が試してみるのには最適です。

⇒公式サイトはこちら

②ビーグレン ホワイトケア トライアルセット

ビーグレンホワイトケア

トライアルセット 1,710円

  • 薬学博士が開発した化粧品
  • ビーグレン独自技術で開発
  • 美容液はビタミンCを7.5%の高配合

ハイドロキノン配合の化粧品として有名なビーグレンのトライアルセットです。

ハイドロキノンだけでなく、ビタミンC誘導体を配合しており、肌をすこやかな状態に保ちます。

⇒公式サイトはこちら

ハイドロキノンの注意点とは?

美白成分であるハイドロキノンですが、刺激が強い成分でもあるために使用上の注意が必要です。

無茶な使い方をしてしまう方もいますが、かえって肌を痛めて黒ずんでしまう原因にもなりますので気をつけましょう。

ハイドロキノンの正しい使い方

肌に合わない方はここで赤みや湿疹などの反応が出てきますので、その場合は使用を中止します。

また、濃度が高いもの(10%近くあるもの)はシミの部分だけにピンポイントで使用するよう注意書きがあるものもあります。

その場合、綿棒などで丁寧に、シミの上だけにはみ出さないように塗ることがポイントです。

ハイドロキノンの副作用

まれに肌に合わないと、副作用としてかぶれたり、赤み、湿疹などの炎症が起こることがあります。

その場合はいったん使用を注意するようにしましょう。

また、濃度の高いものを使用する場合は色素脱失といって、色が白く抜けてしまうことがまれに起こります。

シミの周囲にまで広げるように塗っていると、シミの周りの部分だけ肌の色より白くなってしまうこともありますので気をつけましょう。

まとめ

花束を持っている女性

できれば販売店などで、お店の人に使用法や副作用の注意点などを相談しながら買いたいハイドロキノンですが、残念なことに店舗に置いてあることは少なく、販売店で買うのは難しいでしょう。

上記の選び方のコツなどを参考に、日焼けによるシミを防ぐスキンケアを行う中でも、一つの選択肢として肌にあう、ハイドロキノンが配合された美白化粧品を選んでみましょう。

※本文の内容によっては、時期等により公開時の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。

お気に入りに追加しました!

お気に入りに登録するとログインなしで
商品や記事をいつでも見ることができます。


⇒お気に入り一覧をみる