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【皮膚科医が教える】シミにおすすめの市販美白美容液5選!

この記事にアドバイスをした医者

渕上 淳太

医療法人社団奉志会 ミセルクリニック大阪梅田院 院長

大学病院などで、形成外科、皮膚科診療に11年間従事。手術を得意とし、患者様が幸福になるような、美 容医療を目指す。

※監修者はこの記事の広告には携わっておらず、掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。
※本記事内での美白とはメラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐことをいいます。
※本記事内でのしみ、そばかすとは日焼けによるしみ、そばかすをさします。

シミ予防におすすめの美容液とは?

シミ予防はもちろん、できてしまった初期段階のシミを解消するには美白美容液の存在が欠かせません。

しかし、どのようなタイプの美容液が自分の肌に合うかわからない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回、シミに悩んでいる方に向けて以下について詳しくご紹介します。

  • 美白美容液はどれくらい効果があるのか
  • シミ予防におすすめの美容液の選び方
  • シミにおすすめの美白美容液ランキング
  • 美容液の使い方

美白美容液はどれくらい効果があるの?

そもそも市販の美白美容液を使用するとどれくらい効果を実感できるのでしょうか?

非常に勘違いが多い部分なのですが、薬機法において市販の美白美容液には”できてしまったシミを治す効果をうたうことは認められていない“のです。

認められている表現としては以下のような表現となっています。

  • メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ
  • 日やけによるしみ・そばかすを防ぐ
  • メーキャップ効果により肌を白くみせる
  • 美白 (メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐの併記必須)

上記を見てわかるとおり、化粧品は主に「防ぐ」表現しか認められていません。

シミをなくすことなどの治療的な行為をしたい方は治療行為の認められているクリニック等に行く必要があるのです。

シミ予防におすすめの美白美容液の選び方は?

クリーム コスメ

商品を購入する前に、その商品がそもそもシミ予防に有効であり、美白効果のある商品かを見定める必要があります。

以下の医薬部外品の美容液の解説を見ていきましょう。

美白効果の認められた医薬部外品を選ぶ

化粧品の中で美白効果が認められているのは医薬部外品の化粧品となっており、それ以外の化粧品は美白効果を謳うことは薬機法において禁止されています。

一般化粧品における美白表現の範囲

「美白効果」、「ホワイトニング効果」等は薬事法で定められた効果効能ではない。

出典:薬事法ドットコム

そのため美白成分を配合した医薬部外品の化粧品を選ぶことが推奨されます。

以下主な美白効果を認められている美白成分となっています。

  • アルブチン
  • ハイドロキノン
  • ビタミンC誘導体
渕上 淳太

医療法人社団奉志会 ミセルクリニック大阪梅田院 院長

大学病院などで、形成外科、皮膚科診療に11年間従事。手術を得意とし、患者様が幸福になるような、美 容医療を目指す。

シミとひとことで言っても、その種類は様々あります。シミの正確な診断は、専門医でも場合によっては困難なことがあるほどです。

シミとは、皮膚のメラニン色素が増加した状態のことですから、メラニンに対するケアを一番に考えて選ぶのが良いと思います。

メラニンの低下を促す成分としては、ハイドロキノンやレチノールに代表されるビタミンA誘導体、他にはビタミンC誘導体があります。

また肌のくすみは、皮膚の弾力低下が原因のひとつであるため、マイクロコラーゲンやカイネチンなどコラーゲン再生作用のある化粧品も有効とされています。

しかしながら、特にビタミンA誘導体は、肌に対する刺激性も強く、炎症を起こすとかえって悪化する場合があるので注意が必要です。

また、化粧品類の効果は、有効成分がどの程度、皮膚から吸収されるのか(経皮吸収率)に依存するため、過度の期待は禁物です。

シミにおすすめの美白美容液値段ランキング

シミを予防したいという方におすすめの医薬部外品の美白美容液を値段が安い順番に発表していきます。

アスタリフトホワイト【医薬部外品】¥1,000

アスタリフト

アスタリフトの特徴
・3種の美容液を同梱した美白のトライアル化粧品

・異なる働きでシミの原因を多角的にブロック

・シミ、乾燥、たるみを一度にケアできる

「アスタリフトホワイト 美白トライアルキット」は、美白美容液に加えて先行美容液や日中用美容液などを同梱したトライアル化粧品です。

美白成分によるシミ予防はもちろん、3種のコラーゲンなどの保湿成分が乾燥肌を改善。配合成分のアスタキサンチンなどがすこやかな肌へ整えてくれます。

⇒公式サイトはこちら

アンプルール ラグジュアリーホワイト 【医薬部外品】¥1,480

アンプルールの特徴・クリニック医師が開発に携わる

・新安定型ハイドロキノン配合

・6点がついたトライアルセット

「アンプルール ラグジュアリートライアルセット」は、働きの異なるふたつの美白美容液をはじめ、多彩な美容成分を配合したスキンケア化粧品がセットになっています。

日中はメラニンの生成を抑えるケア、夜間はメラニンを還元するケアを行い、シミの予防・解消に効率よくアプローチすることができます。

⇒公式サイトはこちら

米肌 潤い美白体感セット【医薬部外品】¥1,482

米肌

米肌の特徴・ライスパワー配合の化粧品

・乾燥を防ぐ保湿成分配合

・美白有効成分であるトラネキサム酸を配合

業界初のお米と発酵の力を活用したライスパワーという成分を配合した化粧品となっています。

美白有効成分であるトラネキサム酸を配合している、医薬部外品の化粧品でありながら、保湿成分を配合しているので、乾燥に悩む方にもおすすめの商品となっています。

⇒公式サイトはこちら

ロスミン リペアクリームホワイト【医薬部外品】¥2,700

ロスミンリペアクリームの特徴・シミと乾燥小じわを予防

・美白有効成分アルブチンを配合

・6つのフリー処方

「ロスミンリペアクリームホワイト」は、シミと乾燥小じわの両方にアプローチするエイジングケア美容液です。

デリケートな肌にも嬉しい6つのフリー処方に加え、美白・肌荒れ防止それぞれに働くふたつの有効成分を配合。

至近距離でも怖くない、クリアな肌を目指す人におすすめです。

⇒販売サイトはこちら

シミウス【医薬部外品】¥3,795

シミウス ホワイトニング

シミウスの特徴

・1つで10役のオールインワンゲル

・薬用成分プラセンタ配合

・シリーズ累計500万個販売のベストセラー

薬用成分プラセンタを配合した医薬部外品のオールインワンゲルとなっており、スキンケアに時間をなかなか避けられないという方におすすめの化粧品です。

保湿成分も配合されており、肌の乾燥に悩む方にもおすすめとなっています。

30日間の返金保証もついているので、万が一に肌に合わなかった場合でも返金してもらうことも可能です。

⇒公式サイトはこちら

美容液の使い方は?

シミに効果的な美容液の使い方は、シミをどうお手入れしたいかによって変わります。

たとえば、美容液を全顔使用してシミの発生や悪化を予防したい場合は、メーカーが指定する目安量を手に取り、一度手のひらでこすり合わせながら美容液を温め、両手で顔を包み込むようにして美容液をなじませていきましょう。

体温により美容液がなじみやすくなり、適当に使うよりもスキンケア効果が感じやすくなるはずです。

また、美容液を部分使用してできてしまったシミをお手入れしたい場合は、メーカーの指定する目安量

その後、軽くハンドプッシュをした上で、もう一度同じ手順で美容液をなじませてください。

いずれの使い方にも共通しているのが、「美容液をやさしくなじませる」という点です。

なかにはタッピングをしながらなじませたい人もいるかもしれませんが、タッピングによる刺激はメラノサイトに信号を送り、メラニンの生成を促してしまう場合もあります。

これは美容液だけではなく、化粧水からクリーム、洗顔やクレンジングなど全てのお手入れに共通しているポイントなので、肌に余計な刺激を与えないようにしましょう。

シミ治療で使用されるハイドロキノンって何?

ハイドロキノン

美容クリニックなどでシミの相談するとハイドロキノンを配合したクリームや美容液が処方されることがあります。

ハイドロキノンとはシミやそばかすの原因であるメラニン色素の生成に必要な酵素であるチロシナーゼを阻害します。さらにメラニン色素を生成するメラノサイトにも作用するため、シミの原因となるメラニン色素を生成しないようにすることができるのです。

このハイドロキノンは化粧品に使用可能な濃度(市販では2~5%)が決まっており、あまりに高濃度のハイドロキノンを使用した場合に肌の赤みやかゆみ等を感じることがあるので、医師の指導のもと使用するようにしましょう。

↓ハイドロキノンの詳細はこちら

シミをなくす方法は?

いくら高価な美容液でも、スキンケア化粧品に期待できる効果には限度があります。

セルフケアであらゆる手を尽くしてもシミが消えない、もしくは確実にシミをなくしたいと考えているなら、美容皮膚科などで行われている医療レーザーも検討してみましょう。

レーザー治療は医療行為であり、メラニンを直接破壊することでシミを消すことができます。

ただし、体質や遺伝によって起きるそばかすは、レーザー治療を行っても再びできてしまう可能性があるので注意が必要です。

また、虫刺されや傷、ニキビによってできてしまう「炎症後色素沈着」の場合、原則レーザー治療は禁忌とされています。

レーザー治療に適したシミは限られていますが、医療行為である以上自己判断で行うことはできないため、「シミを確実に消したいけどレーザー治療が受けられるのか気になる」という人は一度専門家に相談してみましょう。

まとめ

今回シミのお手入れにおすすめする美容液をランキング形式で紹介しましたが、肌に合うかどうか、また

スキンケア効果が感じられるかどうかは個人差があります。

ランキングや口コミはそのまま鵜呑みにするのではなく、トライアル化粧品などで試しながら自分の肌に本当にあった美容液を見つけてください。

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