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ビタミンC誘導体配合のおすすめ乳液5選!効果・選び方をご紹介!

ビタミンC誘導体配合の乳液ってなに?

化粧品

「ビタミンC誘導体が美白にいらしいけど、実際のところ良くわからない」

「最近ビタミンC誘導体のことを知ったけど乳液とかにも含まれてるの」

「ビタミンC誘導体配合の乳液を考えているけど、実際何がいいのかわからない」

といった疑問をお持ちのかたに向けて今回の記事を書きました。

この記事では

・ビタミンC誘導体の特性、種類
・ビタミンC誘導体配合の乳液の選び方
・ビタミンC誘導体配合乳液の使い方

について解説していきます。

それでは、見ていきましょう。

ビタミンC誘導体配合とは?

ビタミンC誘導体とは、本来なら熱に弱く壊れやすいため、肌への浸透に弱いビタミンCを改良したものです。

ビタミンCはニキビ、美白など美容にも効果のある栄養素で、私たちが普段食べるものにも含まれています。
ビタミンC誘導体はビタミンCを体内からではなく直接肌に取り込むことでさらに大きな美容効果を期待されて開発されたものです。

ビタミンC誘導体は水と油への親和性から以下の3種類に大きく大別されます。

・水溶性ビタミンC誘導体
・油溶性ビタミンC誘導体
・両性ビタミンC誘導体

これらの性質について紹介します。

水溶性ビタミンC誘導体

・ビタミンCの8倍の浸透力
・ニキビになど美白効果が高い

といった特徴があり、水になじむ特性があります。
基本的には化粧水はほとんどが水でできているので、こちらか両性のものを選ぶことになります。

油溶性ビタミンC誘導体

・ビタミンCの20~30倍の浸透力
・肌への刺激が少ないため、敏感肌の方でも使用しやすい

こちらは油になじむ特性があります。

両性ビタミンC誘導体

・肌への刺激が少なく、敏感肌の方でも使用しやすい
・浸透力が高く、肌に馴染みやすい

といった特徴があり、別名APPS(アプレシエ)とも呼ばれます。

水溶性と油溶性両方の特徴を兼ね備えていますが、その分価格が高くなってしまっています。

なので選び方としては、価格を見たうえで、自分の肌質にあったものを選ぶことをおすすめします。

ビタミンC誘導体配合の乳液をおすすめしたい方

化粧をする女性

では、そんなビタミンC誘導体の配合された乳液はどんな方に使用が適しているのでしょうか。

・暗めの肌に悩んでいて、トーンアップと美白になりたい方
・ガサついた肌に悩んでいて、ハリやツヤを増やしたいと考える方
・慢性的なニキビに悩んでいて、解消法を探している方
・昔からのしつこいシミ、そばかすに悩んでいる方

上記に一つでも当てはまる方がいれば、もれなく使用をおすすめします。

ビタミンC誘導体配合の乳液は、そんなあなたの助け舟として大いに役立ちます。

ビタミンC誘導体には以下のような効果があるためです。

・メラニン色素の合成を抑制することで色素沈着を防ぎ、美白になる
・シミやそばかすを薄くする還元作用がある
・抗炎症効果と皮脂の分泌を抑える作用があり、ニキビ予防になる
・肌に必要なハリ、ツヤを維持するコラーゲンを増やししわやたるみを防ぐ

これらの作用は、大きく美白効果に貢献します。

また、肌の悩み別に

ニキビに効果のある成分

グリチルリチン酸ジカリウム
アラントインなど

美白に効果のある成分

アルブチン
トラネキサム酸
プラセンタエキスなど

これらの成分が配合されているものを選べば、ビタミンC誘導体の効果と併用してさらに高い効果が見込めるでしょう。

それでは具体的に、そんなビタミンC誘導体配合の乳液の選び方をご紹介します。

ビタミンC誘導体配合の乳液の選び方

ここでは具体的にビタミンC誘導体配合の乳液の選び方をご紹介します。

肌質に合わせて、一緒に含まれる成分をみて最も高い効果を期待できるものを選ばれることをおすすめします。

一緒に配合されている成分で選ぶ

一緒に配合されている成分で選びましょう。

シミ・そばかすを防いで保湿が目的

・ヒアルロン酸
・トレハロース

といった保湿成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

より美白になることが目的

アルブチンには美白効果があり、アルブチンも配合されているビタミンC誘導体を選べばさらに高い美白効果が見込めます。

敏感肌、乾燥肌で肌の荒れやすい方

・トラネキサム酸
カモミラET

といった成分は敏感肌、乾燥肌のかたにも比較的利用しやすい成分です。

ニキビの予防が目的の方

・ニキビ予防にはサリチル酸が効きます。サリチル酸配合のものならニキビケアも同時にできるのでおすすめです。

ビタミンC誘導体の濃度で選ぶ

一般的な市販のビタミンC誘導体化粧水の濃度は1~2%程度です。

一方、皮膚科などで処方されるものの中には濃度が5%が超えるものもあります。

あまり濃度の高いものは肌への刺激が強いため、使用には注意が必要です。

ビタミンC誘導体の濃度をあげることによって美白、コラーゲン生成の促進、活性酸素除去に高い効果を発揮することが見込まれます。

ですがそれは肌へのデメリットもあることを理解しておいてください。

普通肌やオイリー肌のかたは使用しても大丈夫かもしれませんが、敏感肌、乾燥肌のかたは十分に注意をしてください。

乳液をつける正しい順番とは

クリームを塗る女性

基本的に、スキンケアは洗顔後すぐに行ってください。

入浴後、洗顔後など肌が濡れているとすぐに乾燥しやすくなるため、タオルで拭き取ったとはすぐに化粧水、乳液を塗ると良いでしょう。

ここではそんな乳液をつけるステップを紹介します。

①化粧水

化粧水をたっぷりと肌に染み込ませます。

化粧水それぞれで使用量は違いますが、基本的には手に取るのはだいたい500円玉分くらいです。

顔の内側から外側に向かって満遍なく塗ってください。

この時、塗り残しがあるとその部分だけ乾燥しやすいので、塗り残しがないように塗ってください。

②美容液

一般的に美容液は、化粧水ほどは多く塗らなくても良いとされていますが、少なすぎても効果を見込めないので、十分な量を塗るようにしてください。

特に、目元や口元は塗るのを忘れがちなので、そちらにも十分に塗ってください。

③乳液

美容液がしっかり浸透したと感じたら、そこで初めて乳液をつけます。

乳液をつけると、そこに油膜ができて肌の表面から化粧水が蒸発するのを防ぎます。

注意として、若干顔がまだ化粧水で濡れているなと感じているときは、乳液をつけるのが早いです。

最もベストなのは、美容液を塗り終えた2〜3分後です。

だいたい100円玉くらいの量のサイズを手に取り両手で擦り合わせ、広げます。

④クリーム

クリームの特徴として、乳液よりも油分が多いため、乳液のケア後にさらに乾燥がきになる部分に塗ることをおすすめします。

⑤オイル

オイルは全ての工程が終わった後の仕上げとして使用します。

量は2~3滴で十分です。

物によっては乳液、クリームが必要ないものもあるので、使用されるオイルの使用法をよく確認してからご使用ください。

プラスαの保湿ケア

プラスαの保湿ケアもご紹介していきます。

美容液も併用しよう

大人ニキビなどの発生の理由として、肌の乾燥も含まれています。
なので保湿成分の配合された美容液も活用されることをおすすめします。

特にセラミドは高保湿成分であるため、セラミドが配合されたものは特におすすめです。

洗顔はしっかりと1日2回行いましょう

洗顔のポイントとして

・肌に優しい固形の石鹸で
・朝、夜の二回行う

ようにしてください。

生え際やフェイスラインの落とし損ねが無いように、30度程度のぬるま湯で、強くこすらず優しくケアをしてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ビタミンC誘導体配合の化粧品にもいくつか種類があるので用途に合わせて使用していってください。