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顔用のハイドロキノン配合の化粧品5選!副作用・使い方をご紹介!

顔におすすめのハイドロキノンとは?

保湿クリームを持っている女性

「ハイドロキノンって顔のシミにも効果があるの?」とお悩みの方はいませんか?

そこで今回は、

・ハイドロキノンの効果
・ハイドロキノン配合のおすすめ美白化粧品
・ハイドロキノンの副作用

といった内容を中心に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ハイドロキノンとは?

それではまず、ハイドロキノンがどういった美容成分なのかについて解説していきます。

ハイドロキノンとは美白化粧品に配合されている、美白成分です。

肌が紫外線を浴びることによって生成するメラニンの生成を抑制する働きがあります。

美白成分にはハイドロキノン以外にも、

・ビタミンC誘導体
・トラネキサム酸
・アルブチン

といった成分があります。

ハイドロキノンの大きな特徴としては、強力な美白効果を持つという点です。

上記で紹介した他の美白成分と比べ、10~100倍の美白効果があるとされています。

しかしその反面で肌への負担が大きいというデメリットもあります。そのため肌質によっては肌荒れを引き起こす危険もありますので使用には注意が必要です。

また上記で紹介している美白成分がハイドロキノンに比べて劣っている、というわけではありません。

ハイドロキノンは顔に効果ある?

シミができて一番悩む場所といえばやはり顔ですよね。

ハイドロキノンは上記で紹介したように、メラニンの生成を抑制することで肌を美白にします。

そのため体のどの部分で合っても美白効果を期待できます。

特に顔は紫外線を最も浴びやすくシミができやすい場所なので、最もハイドロキノンが効果を発揮する場所でもあります。

しかしそれと同時に肌荒れを起こしやすい場所でもあるため、刺激の強いハイドロキノンの使用には注意が必要です。

顔に使用して肌荒れを引き起こさないか心配な方は、腕などを使用してパッチテストを行うようにしましょう。

ハイドロキノン配合の美白化粧品の選び方

それでは次にハイドロキノン配合の化粧品の選び方について紹介します。

ハイドロキノンの配合率

各商品によってハイドロキノンの配合率は異なります。

一般に市販されている美白化粧品のハイドロキノン配合率は、1~4%までとされています。これ以上の配合率の化粧品が必要な場合は医者からの許可が必要になります。

配合率が高くなると美白効果は上がりますがそれに比例して肌への負担も大きくなります。

特に化粧品での肌荒れを起こしやすい敏感肌の方は、配合率の低い化粧品から試してみるようにしましょう。

また少量のトライアルセットから購入できる化粧品もおすすめです。

配合されている美容成分

ハイドロキノン配合の化粧品といってももちろんそれ以外の成分も含まれています。

また、ハイドロキノン以外の美白成分が併用して配合されている化粧品もおすすめです。

おすすめの美容成分は以下の通りです。

・ビタミンC誘導体
・セラミド
・ヒアルロン酸

それぞれの効果を簡単に解説します。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、上記で紹介した美白成分以外にも多くの美容効果があります。

特に肌のターンオーバーを整える効果があるためシミだけでなく、ニキビ跡も同時にケアすることが可能です。

セラミド

セラミドは肌の潤いを保つ保湿成分です。

他の保湿成分に比べ人の肌になじみやすく高い保湿力をもつことが特徴です。

その中でも人の体内にある保湿成分と近い作りのヒト型セラミドがおすすめです。

肌の乾燥は、ニキビやそれ以外のあらゆる肌トラブルの原因となりますので、保湿は必ず忘れないようにしましょう。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はセラミドと同じ保湿成分です。

ヒアルロン酸は保湿効果もありますがそれに加えて、肌にハリを与える働きもあります。

加齢によってたるんだ肌や気になるシワも合わせてケアできます。

価格

シミケアに限らずスキンケアによる効果はすぐには出ないため、ある程度の期間は継続して化粧品を使用する必要があります。

無理に価格の高い化粧品を選んでしまうと長期間継続して使用することが難しくなってしまいます。

そのため効果だけを考え高額の化粧品を選ぶのではなく、無理なく継続できる価格の化粧品を選ぶようにしましょう。

ハイドロキノンの正しい使い方とは?

スキンケア用品

どの化粧品であっても正しい使い方をしなければ本来の効果は期待できません。

ここでハイドロキノン配合化粧品の正しい使い方について解説していきますので、参考にしてみてください。

ハイドロキノンは顔全体に使えるの?

ハイドロキノンは顔はもちろん全身に使用することが可能です。

しかし肌への負担が大きい成分のため、むやみに使用することは控えシミがきになる部分へピンポイントで使用するようにしましょう。

また顔以外であってもVIOなどの刺激に弱い部分への使用は十分に注意して行うようにしましょう。

ハイドロキノンの正しい使い方とは?

ハイドロキノンは紫外線と相性が悪い美白成分です。

そのため日中での使用は控えて、紫外線が当たる心配のない就寝前に使用するようにしましょう。

日中の外出時に使用する場合には、夏以外の季節や曇りの日であっても必ず紫外線対策を行うようにしましょう。

また蛍光灯の光であっても酸化する危険があるため、屋内であっても紫外線対策は忘れないようにしましょう。

ハイドロキノンは顔に副作用はある?

ハイドロキノンの副作用はここまでにも紹介していますが、大きく2つあります。

・肌への負担が大きい
・紫外線との相性が悪い

肌への負担が大きい

ハイドロキノンは強力な美白効果がある代わりに、肌への負担が大きい美白成分となっています。

肌質は個人によって異なり、敏感肌の方の場合はスキンケアに使用した化粧品が原因で肌荒れを起こす、ということもよくあります。

特にハイドロキノンは刺激の強い美白成分なので、初めて使用する方は配合率が低い商品から使用するようにしましょう。

また美白ケアをしたいけど肌荒れが怖い、という方はビタミンC誘導体などのハイドロキノン以外の美白成分が含まれた化粧品を使用するようにしましょう。

紫外線との相性が悪い

ハイドロキノンは、紫外線を浴びることで酸化してしまうというデメリットがあります。

ハイドロキノンが酸化すると、活性酸素という物質に変わり肌にダメージを与えることになります。

そのため上記でも解説したようにハイドロキノン配合の化粧品の使用は就寝前に限る、もしくは紫外線対策を必ず行うようにしましょう。

日傘のみでは十分にケアできないこともあるので、外出時には日焼け止めを必ず使用するようにしましょう。

ハイドロキノンをおすすめしたい方とは?

ハイドロキノンは用途が限られていることに加え、デメリットもある美容成分となっています。

そのため誰にでもおすすめというわけではなく、必要な人は限られています。

<ハイドロキノンをお勧めしたい人>

・顔にあるシミがどうしても気になる方
・毛穴の黒ずみを消したい方
・いつの間にか増えたほくろをケアしたい方
・VIOの黒ずみを薄くしたい方

まとめ

いかがでしたでしょうか。ハイドロキノンは顔はもちろん全身のシミや黒ずみに効果を期待できる美白成分です。

しかしその反面で扱いが難しいところもあります。

本当に自分にハイドロキノンが必要かどうか、しっかりと考えてから使用するようにしましょう。