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目立つ毛穴は洗顔から見直そう!毛穴の汚れを落とす正しい洗顔方法!

綺麗な肌を手に入れるための正しい洗顔方法

洗顔をしている女性

毛穴汚れを綺麗にするためには、洗顔方法を見直す必要があります。

今回は洗顔について以下の点を中心に解説してまいります。

  • 毛穴汚れの原因
  • 正しい洗顔方法
  • 洗顔料の選び方

正しい洗顔方法をおこなうことによって毛穴汚れは改善されていきます。

また、正しく洗顔をおこなうことで毛穴だけではなく健やかな肌に導くことができます。

洗顔後の基礎化粧品の馴染みも良くなり、化粧ノリも良くなります。

綺麗な肌にすることは洗顔が基礎となりますので、正しい洗顔をおこなうことが重要となります。

毛穴が目立ってしまう原因

疑問を感じる女性

毛穴が目立ってしまう原因はさまざまです。

毛穴が目立つ原因は主に以下の通りとなります。

  • 化粧が洗顔で落としきれていない
  • 過剰な皮脂の分泌
  • 肌が乾燥している

これらの原因を改善するには、ご自身に合った洗顔料と正しい洗顔方法をおこなう必要があります。

毛穴に汚れが溜まっている

毛穴が目立つ理由のひとつとして、毛穴に汚れが溜まっている状態が挙げられます。

毛穴汚れは、化粧や汚れが洗顔で十分に取り除けていないことによって引き起こされます。

さらに余分な皮脂が毛穴に蓄積することにより、毛穴が目立ってしまう原因にも繋がります。

蓄積した汚れや皮脂は、皮膚表面で分泌される皮脂と混ざり合い、角栓の元となり毛穴の開きの原因にもなります。

顔の皮脂分泌はからだよりも皮脂を分泌させる働きが強いため、毛穴が目立ちやすくなります。

乾燥や加齢によって毛穴が目立つ

毛穴が目立つ原因は、乾燥や加齢によっても引き起こされます。

肌の乾燥は、肌内部の水分量が足りないため、ハリが失われてしまいます。

乾燥した肌は水分量が足りない状態なので、キメが細やかではなく、毛穴が目立つようになります。

さらに乾燥が進んだ肌では、肌を外部刺激から守るために皮脂が余分に分泌されやすくなり、毛穴に皮脂が溜まりやすくなる原因となります。

加齢においても乾燥のリスクは同様にあります。

年齢を重ねるにつれて、体内で分泌される保湿成分は減少していきます。

毛穴が目立たないようにするためには、保湿を維持することが大切です。

外部からの刺激によって毛穴が目立つ

毛穴が目立つのは、紫外線や摩擦などの外部刺激によっても引き起こされます。

紫外線は肌のバリア機能を低下させて乾燥を進ませてしまうほか、皮脂を酸化させる影響があります。

そして、紫外線は真皮層のコラーゲンやエラスチンなどの皮膚の弾力を守る成分を破壊させてしまう影響もあります。

顔への摩擦は日常生活においてさまざまな場面で起こり得ます。

顔の皮膚は非常に薄いため、少しの摩擦でもダメージとなることがあります。

毛穴の汚れを落とす正しい洗顔方法

洗顔する女性

毛穴の汚れは、正しい洗顔方法によって改善することが可能です。

毛穴を目立たなくするためには、汚れを正しく落とすことから始めましょう。

これから正しい洗顔方法についてお伝えします。

しっかりと泡立てた泡で洗う

洗顔料はよく泡立てましょう。

泡立てた洗顔料は泡の密度のひとつひとつが細かいため、顔のすみずみまで行き渡ることが可能です。

しっかりと泡立てた泡は弾力性があり、肌への摩擦も防ぐこともできます。

目安として、手のひらに乗せた泡を逆さまにしても落ちない程度が良いです。

ゴシゴシと洗いたい気持ちを抑えて、優しく洗う

毛穴汚れが気になっても、優しく洗うことを徹底しましょう。

コツは、泡をクッションのようにして顔を洗うようにすることです。

優しく洗っても汚れは落ちますので、強く洗わないように心がけましょう。

熱すぎないぬるま湯でしっかり洗顔を落とす

熱いお湯は必要な皮脂まで奪い、乾燥を進ませてしまうため、ぬるま湯で洗顔料を落としましょう。

目安として、30℃~34℃です。

ヒトの体温より低い温度で洗顔することがコツです。

お風呂の際は、温度が高いまま洗顔しないように気を付けましょう。

洗顔は1日2回まで

洗顔は朝と夜の2回までにしておくことがベターです。

洗顔のやりすぎは、かえって皮膚へのダメージが蓄積してしまい、肌トラブルの原因となります。

毛穴汚れはすぐに改善するものではありません。

洗顔を増やすことは、逆効果となりますのでやめましょう。

タオルで拭き取る際も優しく拭く

洗顔後、タオルで拭き取る際も、優しく拭くことを徹底しましょう。

タオルを優しく顔におさえこむようにして水分を取り除くことが重要です。

洗顔後の肌はデリケートな状態となっていますので、タオルでの摩擦は避けるようにしましょう。

毛穴に効果のある洗顔を選ぶ

化粧水ボトル

洗顔料によっても、さまざまな洗顔料があります。

洗顔料を選ぶ際は、毛穴に効果的なものを選ぶことが重要です。

これから、毛穴汚れに適した洗顔成分の種類をご紹介してまいります。

クレイ(泥)

クレイ洗顔料とは別名泥洗顔料と呼ばれます。

クレイが含有されている洗顔料とは、天然の泥や粘土を洗顔料に配合したものです。

クレイの性質は、粒子が細かく多数の穴があることです。

細かい粒子によって、毛穴のすみずみまで行き渡ります。

さらに細かい粒子に多数の穴があることによって、汚れを吸着する効果があります。

また古い角質を取り除く作用もあるため、ターンオーバーを正常化させる効果もあります。

使用を続けることによって、毛穴が目立たなくなり、キメの整った肌になることができます。

酵素

酵素が含有されている洗顔料には、タンパク質や皮脂を分解させる働きがあります。

毛穴汚れはタンパク質や皮脂によるものなので、汚れを分解させる効果があります。

しかし、酵素洗顔料は他の洗顔料よりも洗浄力が強いため、断続して使用することは避けるようにしましょう。

酵素洗顔はピーリングのように、スペシャルケアとして週に1~2回おこなうことをおすすめします。

炭酸

炭酸には血行促進とタンパク質汚れに吸着しやすい働きがあります。

炭酸には二酸化炭素が含まれており、炭酸が顔の表面に付着すると皮膚内にある毛細血管内の二酸化炭素濃度が上がります。

二酸化炭素濃度があがることにより、体内では酸素を行き渡らせようと血行が促進される仕組みとなります。

血行が促進された肌では、ターンオーバーも活発化されますので、古い角質がはがれやすくなり肌のキメも細やかになります。

さらに炭酸には毛穴を開く働きとタンパク質汚れに吸着しやすい働きがあるため、毛穴汚れをより落としやすくさせる効果があります。

炭酸が含有されている洗顔料には、泡で出てくる種類が多いので、洗顔を早めたいかたにもおすすめです。

しかし、炭酸自体の弾けるような感触に刺激を感じることもあります。

その場合は使用を中止しましょう。

スクラブ

スクラブが含有されている洗顔料には、小さな粒が入っています。

その小さな粒がスクラブと呼ばれるものです。

スクラブの原料はさまざまで、代表的なのはこんにゃく由来のスクラブです。

スクラブには、古い角質を取り除いたり、毛穴汚れを落としたりする効果があります。

スクラブが含有されている洗顔料を使用すると、肌の滑らかさがすぐに戻ることが実感できます。

しかし、その分使用を断続することは肌への負担となりますので、週に1回~2回程度のスペシャルケアとして使用するようにしましょう。

スクラブ洗顔料とピーリングは共通しています。

ピーリングは化学成分を利用することによって角質をはがしやすくします。

スクラブは小さな粒子によって物理的に角質をはがしやすくします。

どちらも角質をはがしやすくする効果が大きいため、スクラブが含有されている洗顔料を使用する際はピーリングはおこなわないことがベターです。

洗顔後のスキンケアは保湿を忘れずに!

美容液

洗顔後の肌は、非常にデリケートな状態となっております。

また、化粧水が浸透しやすい状態となっていますので、洗顔後はすぐに化粧水で保湿しましょう。

洗顔後の肌への保湿ケアによって、肌の環境は大きく改善することができます。

正しいスキンケアの方法を身につけましょう。

洗顔後の基本的なスキンケアの意味は、以下の通りです。

  • 化粧水で肌内部を保湿する
  • 乳液で保湿成分の蒸発を防ぐ

化粧水の正しい使用方法

化粧水は肌内部の保湿が主な目的です。

化粧水を使用する際は、500円玉程度が目安となります。

温かい手のひらで化粧水を温めてから使用しましょう。

手のひらで温めることによって、化粧水の肌馴染みが良くなります。

化粧水を手のひら全体で優しく顔にパッティングをしましょう。

パッティングはハンドプレスとも呼ばれ、手のひら全体で顔を包み込むようにプレスしていくことがコツです。

血行が促進されて肌馴染みが良くなりやすくなります。

乾燥が気になる場合は、化粧水を2回使用することをおすすめします。

肌が柔らかくなり、手のひらに吸い付くようになりましたら、化粧水が浸透された状態となります。

乳液の正しい使用方法

乳液は化粧水で補った保湿成分の蒸発を防ぎ、肌の保湿を持続させることが主な目的です。

化粧水を使用したあとは、必ず乳液を使用しましょう。

乳液は油分が多いのが特徴です。

乳液は化粧水によって保水された肌に膜を張って、肌の内部の水分が蒸発することを防ぎます。

乳液は朝と夜で使用するものを2種類に使い分けることをおすすめします。

夜に使用する乳液とは

夜は睡眠によって肌の修復が日中よりも活発化されます。

夜に使用する乳液は、朝に使用するものよりも保湿性に優れたこってりとしたテクスチャーのものを選びましょう。

こってりとしたテクスチャーの乳液には油分が多く含まれてますので、寝ている間も肌の内部の潤いを逃がしません。

夜用の乳液の使用方法は、化粧水と同様に手のひらで温めてから使用しましょう。

こってりとしたテクスチャーの乳液は、額・両頬・あごに10円玉程度の大きさ、鼻には10円玉の半分より小さい程度で乗せて、円を描くように顔の中心から外側へ伸ばしていくように馴染ませます。

朝に使用する乳液とは

朝に使用する乳液は、さらっとしたミルク状のテクスチャーのものを使用しましょう。

朝にこってりとしたテクスチャーの乳液を使用することは、乳液に含まれる油分が多いために毛穴詰まりを起こしてしまったり、ニキビなどの肌トラブルの元となります。

油分が多い乳液が朝に向かないのは、化粧ノリも悪くなってしまうためです。

朝は夜よりも軽いテクスチャーの油分が少ないものを選ぶことが重要です。

朝用の乳液の使用方法は、化粧水と同様に手のひらで温めてから使用しましょう

さっぱりとしたミルク状のテクスチャーの乳液は、手のひら全体で優しくパッティングをして馴染ませましょう。

テカリが気になるTゾーンには少なめに使用しましょう。

Tゾーンは皮脂の分泌が元々多いため、乳液を他の箇所と同じように使用してしまうと毛穴詰まりやテカリの元となります。

乳液を使用する際は、必ず化粧水がしっかりと肌に馴染ませたあとに使用しましょう。

化粧水が馴染んでいない状態で乳液を使用すると、化粧水が肌に浸透しないままとなってしまい、化粧水での保湿効果が得られません。

また、化粧をする際も、乳液が肌に馴染んだあとに使用しましょう。

肌を触ってみて、指がすべりにくくなっている状態ですと乳液が馴染んだ状態となっています。

乳液が馴染んでいない状態で化粧をしてしまいますと、化粧崩れの元となります。

洗顔後の保湿は基礎化粧品が肌にしっかりと馴染ませることが重要なのです。

日ごろから肌へ負担をかけないように気を付ける

寝起きの女性

毛穴のトラブルは、すぐに改善するものではありません。

毛穴が目立つ原因は今回お伝えしましたように、さまざまです。

しかし、根本的な改善策は、肌を健やかに保てるような環境作りを日々おこなうことです。

それは、毎日のフェイシャルケアだけではなく、肌への負担をかけないようにすることです。

肌への負担となるものは以下の通りです。

  • 紫外線や摩擦などの外部刺激
  • 偏った生活習慣

外部刺激から肌を守る

紫外線を予防するためにも、UVカットクリームを使用しましょう。

アフターケアとして正しい洗顔とスキンケアによる保湿で摩擦を防ぐことと1日の肌へのダメージをなくすことが重要です。

ダメージを蓄積させないことが将来の美肌作りの基礎となります。

生活習慣を見直す

肌への負担に繋がることは、外部刺激によるものや汚れが蓄積することだけではなく、生活習慣も関わってきます。

体内から改善を心掛けることは、規則正しい生活リズムとバランスのとれた食事や運動を心掛けることです。

食事は1日3食を毎日欠かさないことが重要です。

からだの内側から肌に栄養を届けるために3食食事をとることによって、滞りなくからだの末端まで行き渡ることができます。

睡眠時間を削ることも肌への負担に繋がります。

睡眠中は肌の修正や再生を促す成長ホルモンが一番活発化しやすくなる時間です。

せっかく栄養をとってもスキンケアをおこなっても、睡眠時間を少なくしてしまうと肌の修復や再生は妨げられてしまいます。

睡眠時間は6時間以上は確保するようにしましょう。

成長ホルモンが活発化し、肌を修復や再生するまでの時間が6時間となります。

根気よく毎日の積み重ねで美肌は保たれる

肌が新しく再生されるまでの周期は年齢を重ねていくと長くなっていきます。

そのため、毛穴が目立つなどの肌トラブルが改善されるまで年齢を重ねるほどに長くなってしまいます。

改善されるまでは長くかかりますが、根気よく正しいスキンケアと健康的な生活習慣を続けていくことによって改善はされます。

予防と改善は毎日続けていくことが、美肌への近道となります。

毎日の積み重ねで美肌に導きましょう。

まとめ

今回は目立つ毛穴の原因と正しい洗顔方法を中心に毛穴ケアについてお伝えしました。

毛穴の原因はさまざまですが、基本となる洗顔を見直すことによって毛穴ケアはおこなうことができます。

スキンケアの土台となる洗顔は肌にとって重要なことです。

毛穴の目立たない肌を目指すために、洗顔方法から見つめなおしましょう。

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