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専門家が教える内臓脂肪を減らすサプリ・漢方!脂肪が減るの本当と嘘

サプリで内臓脂肪が減るって本当?

サプリの画像

多くのダイエットサプリが薬局や通販で販売されており、実際に摂取したことで「体重が3kg減った!」「ウエストが-5cmになった!」といった口コミを聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では内臓脂肪に関してはどんなダイエットサプリを摂取しても、内臓脂肪を減らすことができるのでしょうか?

答えはNOです。

実はいわゆるダイエットサプリにおいて内臓脂肪を減らす機能性が認められているのは葛の花由来のイソフラボンを配合した機能性表示食品のみとなっています。

十分な知識がない方にとってはサプリごとの違いがわからないといった方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は初心者の方でも正しい知識でサプリを摂取できるように以下3点について解説をしていきます。

  • サプリメントアドバイザーが教える内臓脂肪を減らすサプリの選び方
  • おすすめのサプリ・漢方5選
  • 内臓脂肪を減らすサプリの注意点と確認点

サプリメントアドバイザーが教える内臓脂肪を減らすサプリの選び方

まずは内臓脂肪を減らすサプリの正しい選び方をBiJO認定美容の専門家であり、サプリメントアドバイザーの資格をもつ元井 里奈さんに伺いました。

▼BiJO認定美容の専門家▼

元井 里奈

毛髪診断士/サプリメントアドバイザー/メノポーズ(更年期)カウンセラー

美髪・育毛のプロとして、抜け毛や薄毛に悩む女性の力になるべく、育毛サプリメントの開発と販売、カウンセリング...

機能性表示食品や科学的な根拠のある製品か

「機能性表示食品」は2015年に施工された消費者目線のまだ新しい制度で、サプリを含む「食品」の安全性・機能性を、科学的根拠に基づいて規準をクリアさせることが条件のひとつとなっています。

さらに機能性表示食品には「消費者が誤解するような表示はしない」ことも条件に含まれています。

内臓脂肪を減らす効果が認められているのは、葛の花由来のイソフラボンを配合した機能性表示食品のサプリとなっているため、サプリを選ぶ際は葛の花由来のイソフラボンを配合した機能性表示食品のサプリかどうかを確認するようにしましょう。

主成分や有効成分の配合量が適しているか

「〇〇を配合」と書かれていても、じつはほんのわずかな量しか入っていない商品もあります。

また、過剰摂取のリスク・尿と一緒にほとんど排出されてしまう成分などもあります。

そのため、サプリは「必要な成分」が「必要な量」配合されているかどうかが重要です。

市販品などを手にとって選ぶ場合には、裏面の原材料をチェックしてください。

サプリは配合量の多いものから順番に成分が記載されています。

安全性管理がきちんとされているか

「国産であれば大丈夫」と思っていませんか?

じつは日本は、サプリに関しては製造工程に規制がなく、規準の甘い国なのです。

そのため、似たような成分を使っているサプリであっても、メーカーによって品質に大きく差がでています。

「医薬品も製造できる環境」「GMP認定」「第三者機関での調査」などがクリアになっている商品を選びましょう。

継続して摂取できる値段感か

サプリのほとんどは「継続して摂取すること」が、その機能性を提示している根拠のひとつです。

内臓脂肪を減らすサプリに配合されている「葛の花由来のイソフラボン」についても、同様のことがいえます。

「葛の花由来のイソフラボン」を摂取した実験では、8週間後・12週間後に有意な結果がでています。

このことからも、最低8週間は継続して摂取することが理想です。

サプリを継続して活用する間は、コンスタントに商品を購入しなければなりません。

もともとの値段はもちろんですが、定期購入割引や初回限定価格など、お得な購入方法を見逃さずにチェックしましょう。

内臓脂肪を減らすおすすめサプリ・漢方5選

それでは、編集部厳選のおすすめサプリ・漢方を5つ、紹介します。

割引制度も多いので、ぜひ気軽に試してみてください。

シボヘール 【機能性表示食品】

シボヘール

  • 内容量:12o粒入(約1ヶ月分)
  • 定価:3,218円(税込)
  • キャンペーン価格:初回980円(税込)

BMI25~30の肥満気味な方におすすめなのが、こちらのシボヘールという機能性表示食品のサプリです。

「葛の花由来のイソフラボン」を配合し、脂肪合成の抑制・脂肪の分解・脂肪の燃焼の3つをサポートしてくれます。

適度な運動とバランスの良い食事にプラスするだけで、内臓脂肪・皮下脂肪など、お腹の脂肪を減らすのを助けてくれるのが特徴的。

定期コースなら、1日わずか約93円で継続のしばりも無く、安心してお得に始めることができます。

⇒公式サイトはこちら

⇒口コミ一覧はこちら

生漢煎【第二類医薬品】

生漢煎のイメージ

  • 内容量:90包入(約1ヶ月分)
  • 定価:7,800円(税抜)
  • キャンペーン価格:初回3,900円(税抜)

お腹周りの皮下脂肪のほか、便秘やむくみが気になっている方におすすめなのが、生漢煎という漢方で、メディアも多く取り上げられています。

代謝を高める18種類の生薬をブレンドし、上手に消費できるカラダ作りをサポートしてくれます。

満量処方の医薬品なので、「サプリではダメだった」という方も試す価値のある商品です。

1日1包で飲みやすく、まとめ買いでの大幅割引も豊富なので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

⇒公式サイトはこちら

スリムフォー 【機能性表示食品】

スリムフォー

  • 内容量:56粒入(約1ヶ月分)
  • 定価:9,800円(税抜)
  • キャンペーン価格:初回/2週間分980円(税抜)

2017年にモンドセレクションを受賞した、機能性表示食品のサプリです。

GMP認定の工場で製造され、「葛の花由来のイソフラボン」を配合しています。

外出前に飲んだり、食後に飲んだりなど、ライフスタイルに合った飲み方で内臓脂肪を減らすサポートをしてくれます。

定期コースの初回は2週間分ですが、2回目以降も割引が適用されて1粒50円とコスパも良い商品です。

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メタストンW 【機能性表示食品】

メタストンwのイメージ

  • 内容量:120粒入(約1ヶ月分)
  • 定価:5,800円(税抜)
  • キャンペーン価格:初回1,870円(税抜)

お腹周りの脂肪のなかでも、ウエストや体重が気になっている方におすすめの機能性表示食品サプリです。

「葛の花由来のイソフラボン」を配合し、内臓脂肪・皮下脂肪&ウエスト周囲径を減らすのをダブルで助けます。

定期コースの初回割引率が高く、定価の67%もお得に購入することができる商品です。

さらに初回限定で10日間分もプラスされているので、コスパ重視の方はぜひチェックしてみてください。

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EGタイトLight 【第二類医薬品】

egタイト

 

  • 内容量:180粒入(約15日分)
  • 定価:4,980円(税抜)
  • キャンペーン価格:初回980円(税抜)

メディアやSNSで話題となっている漢方薬です。

18種類の生薬を配合し、脂肪の「分解」と「燃焼」のパワーアップをしてくれるのが特徴的。

お腹周りのダイエットの効率アップだけではなく、代謝の悪さからくる便秘やむくみ、吹き出物にもおすすめです。

いまなら2袋を約70%オフの価格で買える特別モニターコースに申し込めます。

内臓脂肪を減らすサプリの注意点と確認点

内臓脂肪を減らすサプリを購入したとしても、間違った認識をしていたり、間違った摂取方法をしていると満足できないことがあります。

事前に内臓脂肪を減らすサプリの注意点や確認点を見ておきましょう。

機能性表示食品でも飲むだけでは内臓脂肪は減らない

サプリを活用したダイエットでの失敗理由のひとつに「飲むだけで痩せる」という勘違いがあります。

そういった勘違いは、消費者を誤解させてしまう誇大広告にも原因がありました。

葛の花由来のイソフラボンを配合しているだけで、あたかもすぐに痩身効果が得られるような表示をした16社に対して、景品表示法に基づく措置命令も下されています。

現在では、機能性表示食品でそういった表示はできません。

そもそも内臓脂肪は、機能性表示食品を飲むだけでは減りません。

「適度な運動」と「バランスの良い食生活」が前提にあり、内臓脂肪を減らすように働きかけてくれるものです。

「適度な運動」の目安は約9,000歩/日で、これは通常の平均より約2,000歩ほど多い数字です。

目に見える数字にすると自己管理もしやすいので、万歩計を付けて数駅歩いてみる、などがおすすめの運動量UPの方法です。

「バランスの良い食生活」は、約2,000kcaを目安にしましょう。

「2,000kcalってどれくらい?」と悩むかもしれませんが、平均的な和食献立にするとほぼ問題なくクリアできます。

毎回のご飯おかわりやラーメンなどをやめ、さまざまな食材をバランスよく取り入れてください。

これまで適度な運動とバランスの良い食生活をしてきた方は、機能性表示食品を取り入れるだけでも変わる可能性があります。

しかし、まるっきり運動しない・乱れた食生活をしている場合には、まずはその辺りの生活基盤から変えることが必要です。

継続的に摂取する必要がある

どんなサプリでも、一朝一夕で結果が出る、ということはほとんどあり得ません、

葛の花由来のイソフラボンに関しては、42mg/日(テクトリニゲン類として)を毎日摂取し、8週間後と12週間後に有意に低下するなどの結果がでています。

個人差もありますが、最低でも8週間~12週間程度の継続した摂取が必要とされることが分かります。

飲み忘れないことも重要ですが、継続して購入できる価格かどうか?も重要です。

各メーカーの割引システムを活用し、お得に購入することで継続の負担を減らすことができます。

また、とくに初めてサプリを取り入れる方は「どのタイミングで飲めばいいの?」という点が疑問となります。

サプリは医薬品ではありませんので、基本的にいつ飲んでも問題ありません(量は規定を守ること)。

ただ、食後と決めておけば、消化器官も活発になっているタイミングで、飲み忘れも防ぐことができます。

1日に飲む量が多いサプリは、数回に分けて飲み、尿と一緒に排泄される量を減らしましょう。

体脂肪率が減るサプリではない

「内臓脂肪が減る」というと、「体脂肪率も減る」と思ってしまいがちですが、これは大きな誤解です。

消費者庁のホームページに寄せられている企業の資料では、「内臓脂肪率は減ったが、体脂肪率は増えた」という表現もあるほどです。

体脂肪とは、内臓脂肪+皮下脂肪のことを差しますので、「内臓脂肪が減るサプリ」で体脂肪率まで下げることはできません。

ちなみに、体脂肪率は家庭用の体重体組成計でも簡単に知ることができます。

内臓脂肪については、正確な数値を知るためには病院での検査が必要です。

「なんとなくこのサプリが必要な気がする」という独断ではなく、できれば正確な数値のもと、必要なダイエットやサプリを取り入れていきましょう。

最初から正確なアプローチができたほうが効率がよく、よりダイエット成功の確率も上がります。

また、体重が落ちても必ずしも体脂肪も一緒に減っていくとも限りません。

それに体脂肪は体温を保ったり関節のクッションになったりと、身体にとって重要な役割も持っています。

健康的に体脂肪を減らしていく目安は、1週間に1%程度のペースでゆるやかに継続していくことです。

そのためには週に一度の極端に激しい運動ではなく、続けやすく、ある程度の負荷がかかる運動がおすすめです。

<体脂肪を減らすためにおすすめの有酸素運動>

  • ウォーキング
  • サイクリング
  • 水泳

集中して欲しいポイントは「下半身」です。

下半身の筋肉は全身のなかでも大きな範囲を占めているため、下半身を鍛えることで全身の血流がアップします。

代謝も上がり、脂肪燃焼しやすい体作りにおすすめの集中ポイントです。

ただし、ウォーキングやサイクリングは、足腰への負担もかかります。

身体のコンディションと相談しながら、正しい姿勢でおこなうようにしましょう。

<体脂肪を減らすのにおすすめの筋トレ>

  • スクワット

運動が苦手で出かける時間がないというときでも、自宅で手軽にでき、かつ、体脂肪を減らすのに効率的な筋トレです。

とくにオフィスワークやパソコン作業の多い方は長時間座っているため、筋力も低下しがちです。

正しい方法でのスクワットは、体脂肪改善だけではなく、肩こり解消や便秘解消にも期待が大きくなります。

<スクワットの正しい方法>

  1. 肩幅に両足を開き、背筋を伸ばす
  2. 両手は頭の後ろに組む
  3. 4秒かけてお尻をおろす
  4. 4秒かけて元に戻る

ひざがつま先よりも前に出ないようにし、背中からお尻のラインをまっすぐにキープすることがポイントです。

また、呼吸をとめないように、できるだけ深く吸って吐きながらのスクワットを心がけてください。

深い呼吸を組み合わせることにより、自律神経や血流の改善が期待できます。

血流がアップすれば、全身の必要な部分に栄養が行き届き、身体にとって良い変化をもたらしてくれるのです。

食生活も欠かせないキーワードですが、体脂肪を減らしたいならまずは面倒でも「レコーディング」すること。

レコーディングとは日々の食事を記録するだけの単純な方法ですが、食生活の管理が苦手な方にはもっとも適した方法です。

そのうえで、とくに女性はたんぱく質と良質な脂質を摂取することを意識してみましょう。

また、血糖値の急激な上昇が起こらないようにすることも重要です。

空腹時にスイーツを食べることをやめ、食事はベジファーストなど、インスリンの分泌量をゆるやかにしましょう。

そうすると体内で余計な脂肪を溜め込まない環境を上手に整えていくことができます。

では、食生活も含めたレコーディングダイエットの方法をチェックしてみましょう。

<レコーディングダイエットのポイント>

  • 毎日の体重を記録する
  • 毎日の食生活を記録する
  • 運動の内容を記録する

体重を測る時間は、毎日「食後2時間以上経ってから」「入浴2時間以上経ってから」の、同じ時間に決めておきます。

現在主流となっている「体組織計」は電流を流して測定するため、体内の水分量などが大きく影響するためです。

また、毎日同じ条件で測ることで、「なにがダメなのか」「なにが良かったのか」も分かりやすくなります。

日々の食生活と体重を一緒に記録すれば、一見して太るタイミングも分かります。

さらに、このレコーディングダイエット成功者の多くは「簡単な日記をつけている」という点もポイントです。

1行でも2行でも、ひとことでも構いませんので、自分の感情を素直に、体重や食生活の横に添えてみてください。

とくに女性はホルモンバランスが乱れやすく、感情や精神的な面で不安定にもなりやすいですよね。

そういった自分の精神安定をコントロールし、挫折しないようにするための方法なのです。

体重が減るサプリではない

同様に、「内臓脂肪を減らすサプリ」では、体重まで落とす効果は得られません。

体重や、見た目では分からないものが内臓脂肪です。

健康的に体重も減らしていきたいのではあれば、食事と運動量のコントロールで皮下脂肪をゆっくりと減らしていきましょう。

今回紹介した5商品のなかには、むくみや便秘解消のサポートをしてくれるものもあります。

そういった身体の巡りに働きかけてくれるサプリは、体重も減らしやすい環境に導いてくれるものです。

体重も減らしたいと思っている方は、まずは「体重が減らない原因」から探ってみてください。

もっと本腰を入れて「体重を減らしたい」と思う方は、以下のダイエット方法を参考にしてください。

  • 規則正しい睡眠リズムを作る
  • 有酸素運動と筋トレを並行して取り入れる

忙しいと夜更かししてしまう方も多いと思いますが、睡眠と体重管理は密接に関係しています。

睡眠中に分泌される成長ホルモンには脂肪分解の作用があり、1日300kcalほどの脂肪を消費することもあります。

さらに、シカゴ大学の研究では、寝不足は食欲増進ホルモン(グレリン)を増やし、しっかりと睡眠するとムダな食欲を抑えるホルモン(レプチン)というホルモンが、より多く分泌されるという結果がでています。

皮下脂肪や内臓脂肪が気になる方は、なかなか食欲をコントロールができない場合も多いと思います。

まずは睡眠時間を振り返り、7時間程度の睡眠は確保できるように生活リズムを整えましょう。

同様に、体内時計を整えることも重要ですので、朝にカーテンを開ける・入眠時間を揃えるなどで対応してみてください。

運動については、酸素を多く取り込める有酸素運動が体重を減らすためには効率のいい方法です。

しかし、同時に筋肉も増やして鍛えていかないと、代謝が落ちたままでリバウンドする可能性が高まります。

ベストな取り入れ方は、筋トレ後に有酸素運動をすることで、脂肪燃焼率をアップすることにつながります。

ただし、寝る直前の激しい運動は交感神経を刺激し、リラックスして入眠できなくなってしまいます。

どうしても寝る直前にしか運動できない場合には、落ち着いた呼吸ができるヨガやストレッチを選びましょう。

普段から内臓脂肪をつかないようにするには

内臓脂肪タイプの肥満の多くは「食べすぎ」が原因になっています。

日頃の運動や生活で消費しきれない摂取カロリーは、シンプルに体内に蓄積されていくのです。

また、お腹の筋肉が衰えていくことでも内臓脂肪はたまりやすくなるため、猫背・運動不足も大敵です。

このような習慣を変えない限りは、サプリを活用しても理想的なダイエットを成功させることはむずかしいでしょう。

食生活に発酵食品や食物繊維を積極的に取り入れ、運動習慣を持つことが重要です。

サプリはダイエットに活用できるものですが、「直接的にダイエットを成功させるもの」ではないことを理解して活用してください。