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乳酸菌で元気に!ドラッグストアで買えるおすすめの乳酸菌サプリ5選

最終更新日2019年2月19日

乳酸菌サプリをドラッグストアで手軽に購入したい!

そう考える女性のために今回は

以上の3点を中心に解説します。

早速おすすめの乳酸菌サプリを確認したい方は「ドラッグストアで買えるおすすめの乳酸菌サプリ3選」からご覧ください。

乳酸菌サプリとは?

乳酸菌は、昔から健康維持と増進に役立つとされ、様々な食材に含まれることから愛され続けてきたもので、その乳酸菌をサプリメントにしたものが乳酸菌サプリです。

そもそも乳酸菌とは?

乳酸菌は、ヒトや動物の腸に生息していたり、植物に付着している細菌です。

ヒトの腸に存在する乳酸菌は、善玉菌でもあり、少なくなると腸内環境のバランスが崩れ、免疫の調整がうまくいかなくなることから様々な不調をもたらすとされています。

インフルエンザ、アトピー性皮膚炎、花粉症、便秘・下痢、肌荒れ、肥満、潰瘍性大腸炎、ピロリ菌、高血糖、高血圧、高尿酸値、脂質異常症、歯周病、虫歯、ストレス、うつ状態など、これらの不調はすべて乳酸菌と関係しています。

乳酸菌は糖類を分解し多量の乳酸を作る菌の総称であり、自然界に広く存在し、その種類は数千種類ある、と言われています。

乳酸菌のはたらき

女性のお腹

人の腸内に存在する乳酸菌は3種類あり、善玉菌、悪玉菌、日和見菌で、それぞれがグループごとに腸壁に広がる様子がお花畑に似ていることから、近年は腸内フローラと呼ばれています。

善玉菌は消化吸収の促進や腸の粘膜に栄養を与えたり、ビタミンの合成や悪玉菌の影響を抑えるなどの働きをし、腸内をクリーンな状態に保ちます。

一方、悪玉菌は食べ物を腐敗させ、有毒物質を作り出します。

日和見菌は名の通り、善玉菌にも悪玉菌にも属さず、どちらかが優位に立ったほうにつくという菌で、腸内環境が悪化している時には悪玉菌が優勢となっている状態で日和見菌は悪玉菌に加担します。

その善玉菌を増やすために乳酸菌は欠かせないもので、乳酸菌によって元々ある善玉菌の母菌が活性化し増殖していきます。

腸内の乳酸菌バランスは、善玉菌が2、日和見菌が7、悪玉菌が1の割合でいることが理想的とされています。

ところが、現代人は摂取する乳酸菌が昔よりも少ないため、腸内環境が悪くなっている人が多いと言われています。

乳酸菌を摂り過ぎると体に良くないということはないので、毎日の食生活を見直したり、足りない部分は乳酸菌サプリで補うことで腸内環境が整っていくと考えられています。

乳酸菌サプリに主に入っている乳酸菌

乳酸菌の入った飲み物

乳酸菌サプリは数多く販売されていますが、以下の4つの乳酸菌がメインとして配合されているものが多いです。

  • クレモリス菌
  • ビフィズス菌
  • ガセリ菌
  • ラブレ菌

ヨーグルトのCMなどで、これらの乳酸菌を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。

これらは、すべてどれか1つを選んで摂るというわけではなく、同じ乳酸菌でも特徴も効果も異なり、複数の乳酸菌を摂ることでお互いの効果が相殺される、ということはありませんし、体に悪いこともありません。

種類は異なっても、基本的な働きには共通点が多く、またお互いが影響を受けながら生きていくため、新しく体内の取り込まれた乳酸菌が、自分の腸内環境に合うか合わないかは人によって異なってきます。

自分に合った乳酸菌を見つけていく意味からも1つの乳酸菌だけを摂り続けるより、複数の乳酸菌を摂るほうが効果に期待ができます。

乳酸菌サプリの選び方

このように、複数の乳酸菌を摂っても効果が打ち消される心配はありませんが、自分に合う乳酸菌を選ぶことで、腸内環境により高い効果の期待ができます。

悩み別で選ぶ

悩んでいる女性

乳酸菌サプリはドラッグストアなどにも多くあるので、改善したい不調に合わせ、売っている乳酸菌サプリの成分表を見ながら選んでいきましょう。

  • 便通
    …ビフィズス菌BE80株
  • 肌荒れ
    …LB81乳酸菌
  • 血糖値の上昇
    …クレモリス菌FC株
  • 免疫力の低下
    …R-1乳酸菌,乳酸菌シロタ株

便通の改善や、肌荒れ、免疫力アップ、血糖値など、乳酸菌はさまざまな効果が期待できますが、悩みに合わせて毎日飲み続けていくことが大切です。

ドラッグストアで気になったものやネット通販の乳酸菌サプリなどは公式サイトにも乳酸菌名がしっかりと表記されているため、チェックしてみましょう。

乳酸菌を増やし続けていくためにも、毎日新しい乳酸菌を摂り続けていくことがポイントです。

続けられる価格のものを選ぶ

サプリを服用する女性

乳酸菌を摂取する上で大切なことは、毎日摂り続けることです。毎日摂取することによって、腸内での乳酸菌を増やすことができます。

乳酸菌の種類によって、期待できる効果は異なるので、自分がどんな不調に悩まされ、そしてそれに合うサプリを見つけたら、今度は毎日続けていくことができる価格かどうかを見極めることが大切です。

サプリメントは3か月程度は飲み続けなければ、しっかりと実感を得るのは難しいため、最低でも3か月続けることをイメージして商品を購入したほうがよいでしょう。

ドラッグストアなどで商品を見て、価格、成分、自分の悩みの3つの部分を見極め、自分が飲み続けていくことがイメージできる商品を選びましょう。

サプリの形状で選ぶ

様々な種類のサプリメント

乳酸菌サプリには様々な形状のものがあります。

  • カプセルタイプ・錠剤
    …胃の中で早く溶けて、飲みやすい
  • 粉末タイプ
    …配合成分の吸収性が高い

乳酸菌サプリにはこれらのような形状がありますが、自分にとって飲みやすいもの、そして吸収性の高いものを選びましょう。

大きすぎても飲みにくく、苦くても飲みにくいものですし、せっかく購入したものが飲みにくいと飲み続けていくのは難しくなるので、毎日手軽に飲み続けられるものを選びましょう。

特に乳酸菌の場合には、粉末タイプのものは配合成分の吸収性が高く、飲みやすいものが多い傾向があります。

ドラッグストアで買えるおすすめの乳酸菌サプリ3選

ネット通販での乳酸菌サプリ以外にも、ドラッグストアで買えるものでネット通販のサプリと同様の効果が認められる乳酸菌サプリ、医薬品をご紹介します。

ドラッグストアで買えるおすすめの乳酸菌サプリ3選

それではまず、ドラッグストアで買える乳酸菌サプリを厳選して3つご紹介します。

植物系乳酸菌ラブレ カプセル

ラブレ

  • 内容量:30粒入(約1ヶ月分)
  • 成分:ラブレ菌
  • 定価:4,286円(税抜)

自然をおいしく、楽しくを提供するカゴメの乳酸菌サプリ 植物性乳酸菌ラブレ カプセルは日本人の腸と相性が良い植物性乳酸菌ラブレを配合しています。

植物性乳酸菌はもともと漬物などに含まれ、塩分や塩分や酸分などが多い過酷な環境下で生きぬいてきた乳酸菌。だから、動物性乳酸菌と比べてたくましい乳酸菌であると言われています。胃酸などにも負けず腸で生きぬく力が強いので、私たちの健康にとっても力強い働きが期待できます。

その中でもカゴメが注目したのがラブレ菌で、京都の漬物「すぐき漬け」から発見され、胃液や消化液などにも負けず腸で生き抜く力が強い乳酸菌です。

ヨーグルトや乳酸菌のカロリーが気になる方にはサプリメントでの摂取がおすすめで1日1粒なので手軽で続けやすく携帯にも便利です。

⇒販売サイトはこちら

ヘルスエイド ビフィーナS

ヘルスエイドビフィーナS

  • 内容量:30包入(約1ヶ月分)
  • 成分:ビフィズス菌
  • 定価:2,855円(税抜)

森下仁丹から1993年に発売され20年以上人気の乳酸菌サプリがビフィーナSです。

ビフィズス菌(ロンガム種BB536)には、腸内フローラを良好にし、便通を改善する機能があることが報告されています。

そのビフィズス菌(ロンガム種BB536)を50億個配合しているのが、ビフィーナSです。

ビフィズス菌(ロンガム種BB536)は年齢とともに低下する乳酸菌で、ビフィーナSは人工胃液中での生存率が約90%もあることもわかっています。

腸内のビフィズス菌が増加すると乳酸や酢酸などの有機酸の生産量が腸管内で増加し、腸内のpHの低下、腸内細菌の構成が変化し、腸内フローラが良好な状態になります。

さらにこれらの有機酸が腸管の蠕動運動を促進することによって、排便回数や便の性状が改善する、と考えられています。

⇒販売サイトはこちら

ココカラケア

ココカラケア

  • 内容量:60粒入(約1ヶ月分)
  • 成分:C-23 ガゼリ菌
  • 定価:2,351円(税抜)

ココカラケアはカルピスから販売されているC-23 ガセリ菌の乳酸菌サプリです。

乳酸菌飲料カルピスを起源とする長年の乳酸菌研究から選びだされたC-23ガセリ菌は、ストレス溢れる現代社会で解消駅に生活していくために、こころとからだの良い関係に着目、毎日の習慣としてじっくり続けることにより、穏やかで安定した毎日をサポートします。

1日2粒が目安量で直径8㎜の小さな粒形状なので、毎日コツコツ飲み続けることができます。

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ドラッグストアで買えるおすすめの医薬品2選

次にドラッグストアで買える、乳酸菌の医薬品を2つご紹介します。

新ビオフェルミンS

新ビオフェルミンS

  • 内容量:130錠入
  • 成分:ビフィズス菌
  • 定価:930円(税抜)

医薬品の乳酸菌といえば、新ビオフェルミンSです。

小腸も大腸も整える乳酸菌が家族のおなかトラブルに効きます。

お子様はもちちろん、お年寄りまでお飲みいただけるのもポイントの1つです。

新ビオフェルミンSあ便秘にも軟便にも効く、その理由は役割のちがう3種類の乳酸菌が小腸から大腸まで広く整えることにあります。

フェーカリス菌は主に小腸にすみつき、腸内で速やかに増殖し、腸内フローラを整え、ビフィズス菌や他の有益菌の増殖をサポート。

アシドフィルス菌は乳酸菌の中でも特に乳酸を多く作る能力に優れ、有害物質をつくる悪玉菌の増殖を抑えます。

また、ビフィズス菌は乳酸と酢酸をつくり、有害物質を作る悪玉菌の増殖を抑えます。

新ビオフェルミンSは人の腸と相性がいい、ヒト由来の乳酸菌を配合。

健康な人の腸内にすむ乳酸菌を研究し製剤化したお薬です。

⇒販売サイトはこちら

ザ・ガードコーワ 整腸錠PC

ザ・ガードコーワ

  • 内容量:550錠入
  • 成分:乳酸菌,納豆菌
  • 定価:2,950円(税抜)

腸内には多くの腸内細菌が常在しており、善玉菌と悪玉菌のバランスを保つことで腸内環境は維持されています。

加齢や食生活の変化、不規則な生活、ストレスなどによりこのバランスが乱れると、腸内環境が悪化し、大腸の機能を低下させる原因になることがあります。

ザ・ガードコーワ整腸錠α3+は、腸で働く納豆菌・乳酸菌・ビフィズス菌の3つの生菌が生きたまま大腸に届くよう処方設計されており、腸内の善玉菌の増殖を助け、悪玉菌の増殖を抑えることで腸内環境を整えていきます。

軟便や便秘、腹部膨満感など様々な症状を改善し、おなかの調子を整えていきます。

⇒販売サイトはこちら

乳酸菌サプリの正しい服用の仕方

乳酸菌サプリの力をしっかりと実感するためにも正しい服用方法を覚えておきましょう。

毎日続ける

毎日の習慣にするサプリ

乳酸菌サプリは毎日飲み続けることが大切です。

元々腸内に生息している善玉菌を乳酸菌によって活性化しながら増殖していき、悪玉菌が抑制され腸内環境が整っていく働きが期待できます。

しかし、昨日飲んで今日効く、というわけではなく、腸内環境を改善していくためには、一定期間が必要となります。

乳酸菌によって腸を元気にしていくためには、一定期間摂り続ける必要があり、一般的に便通の改善には2週間程度、免疫力を向上するためには3週間以上、アレルギー症状の緩和には長期間の摂取が望ましいとされています。

時間を決めて服用する

毎日サプリを飲む女性

乳酸菌は健康に良いものではありますが、だからと言って、いつ飲んでも構わないというわけではありません。

乳酸菌を摂る目的によって服用のタイミングも異なるため、目的に応じてベストなタイミングで服用するようにしましょう。

  • 朝食後
    …整腸効果が期待できる

  • …ストレス解消に繋がる
  • 食事の最初
    …糖の吸収を穏やかにする
  • 風邪が流行する前
    …免疫効果を高めることができる

整腸作用を目的とするのであれば、食事の後、できれば朝ご飯の後が良いでしょう。

乳酸菌は酸に弱いので空腹状態の場合には胃酸が多く、乳酸菌のメリットが思うように受け取れません。

また、ストレス解消のためには、夜眠る前に摂ることが大切で、眠っている間に腸内で作られる幸せホルモン セロトニンに乳酸菌が働きかけリラックスにつながり、ストレスの緩和にも導いてくれます。

このように、目的に応じてタイミングを変えて飲むというのも乳酸菌の特徴の1つでしょう。

アレルギーに注意する

アレルギーの食品を拒否する女性

乳酸菌は牛乳など動物性由来のものと、漬物やお味噌、お醤油などに含まれる植物性由来のものがあるため、食物アレルギーがある方は注意して服用しましょう。

乳酸菌そのものによってアレルギー症状が起こることはほとんどない、とされていますが、牛乳アレルギーがある方がヨーグルトや乳酸飲料などや乳酸菌配合のサプリメントを飲むことはできません。

また大豆アレルギーがあるならば、大豆由来の乳酸菌も同様に飲むのは控えてください。

このように、食物アレルギーがある方は、乳酸菌サプリメントを購入する前に、どの食品を由来とした乳酸菌なのか、しっかり確認しておきましょう。

プラスαの健康法

乳酸菌サプリを摂りながらさらに腸内環境を整えるプラスαの健康法を実践していきましょう。

バランスのとれた食生活を送る

食事をする女性

一番大切なのは、バランスの取れた食生活を送ることです。

バランスのとれた食生活

  • 主食
    例)ご飯などの穀類
  • 主菜
    例)タンパク質メインのおかず
  • 副菜
    例)食物繊維などを含んだおかず
  • 汁物
    例)味噌汁など

過食や肉食はもちろん、暴飲暴食、過度な偏食は腸にとってはストレスとなってしまい、腸内の悪玉菌を増やしてしまうことがあります。

腸内環境を整え、腸の健康を維持するためにも上記のようなバランスの取れた食生活を送ることが大切です。

太るからご飯は抜いておかずだけという方もいますが、一生炭水化物を抜いた食生活を送ることは難しく、また栄養バランスも崩れてしまいます。

1汁2菜に主食という食生活は、日本人の食生活でもあり、腸を健康的に維持する食生活でもあります。

適度に運動する

階段を上がる女性

適度な運動も腸にとっては、とても良い影響を与え、腸内環境を整えていくものです。

  • ウォーキング
  • 温冷交代浴

腸の動きが鈍化して起こるタイプの便秘には、適度な運動も効果的で、腸の動きを活性化するエクササイズもあります。

また、ウォーキングにも腸に集まった便を押し出すための腸腰筋や腹筋などの筋力アップにつながるので、いつもよりも少し早歩き、1駅多く歩いてみるなど毎日少しずつ、運動を積み重ね腸の健康力をアップしていきましょう。

温冷交代浴には心身をリラックスさせ、自律神経のバランスを整わせる効果があることから腸内環境を整えていくことにも効果があります。

血管の収れん作用によって血流も良くなるので、全身の血行が良くなり、腸も活発に動くようになります。

睡眠をきちんととる

寝る女性

睡眠不足や不規則な睡眠習慣は体内時計を狂わせてしまうだけではなく、自律神経のバランスをも乱してしまいます。

その結果、腸内環境にも悪い影響を与えてしまうため、腸内環境を整え快適なお通じのためにも睡眠はしっかりと摂りましょう。

便秘はニキビなど肌荒れの原因になることは知られていますが、近年では睡眠の質も低下させてしまう要因になることもわかり始めています。

まとめ

腸内環境を整え、心身ともに健康を維持するためにも毎日の生活習慣を見直すことが大切です。

特に食生活や、睡眠、運動は、腸内環境にダイレクトに響くもの。

意識して健康的な生活を送ることは腸内の健康にもつながっていきます。

そして、日々不足している乳酸菌はサプリメントなどで補うことで、腸内をさらに健康にしてくれることでしょう。

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